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朴正熙の対日・対米外交 冷戦変容期韓国の政策、1968~1973年

朴正熙の対日・対米外交

駐韓米軍削減、国連の朝鮮問題、南北対話……「失う恐怖」と「自主意識」にゆれた外交安保政策とは。

著者 劉 仙姫
ジャンル 政治・法律
シリーズ 政治・法律 > 国際政治・日本外交叢書 13
出版年月日 2012年04月10日
ISBN 9784623063321
判型・ページ数 A5・336ページ
定価 本体6,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 目次

自らの体制保持のみを追求したとされる朴正煕は、国際政治における韓国の「力」をどのように認識し、外交安保政策をいかに展開したのか。本書では、朴正煕が「自主意識」に基づき、受難の歴史を経験した朝鮮半島をめぐる情勢を逆転させ、国際社会に進み出て韓国の実力を示そうとした姿を明らかにする。併せて冷戦変容期の韓国がどのような手段で影響力を維持しようとしたかも解明する。

序 章 冷戦変容期の日米韓三カ国関係の見直し

第1章 自主国家への基盤づくり  
 1 国連を媒体とする日米韓連携体制の起源 
 2 米韓相互防衛条約の締結
 3 朴正熙時代の到来

第2章 転換期における日米韓関係
    ――プエブロ号事件から沖縄の施政権返還決定まで 
 1 1968年初頭の北朝鮮の挑発
 2 「佐藤・ニクソン共同声明」までの韓国の安保外交

第3章 駐韓米軍削減決定をめぐる日米韓関係
 1 NSSM−27と「韓国条項」
 2 駐韓米軍削減決定と韓国軍近代化問題
 3 駐韓米軍削減決定に対する日本の対応

第4章 国連の朝鮮問題討議をめぐる日米韓関係
    ――中国代表権問題と関連して
 1 中国代表権問題をめぐる日米協議と韓国の対応
 2 ニクソン訪中発表前後の情勢
 3 第26回国連総会

第5章 「7・4南北共同声明」から維新体制宣布までの日米韓関係
   ――朝鮮問題討議延期問題との相関関係を中心に
 1 対北朝鮮関係をめぐって揺れ動く三カ国
 2 南北共存への試みと国際的地位をめぐる競争
 3 維新体制宣布

第6章 朴正熙の平和体制構築構想
 1 金大中の「四大国保障論」
 2 朴政権における平和構築プログラムの立案
 3 朝鮮問題をめぐる米中間の機密外交

第7章 日本政府の韓国に対する経済協力政策
 1 日本の対韓経済援助の特徴
 2 日韓経済協力体制の変化

終 章 冷戦変容期における朴正熙外交の意義と限界


参考文献
あとがき
人名・事項索引

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