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出光佐三 黄金の奴隷たるなかれ

出光佐三

民族系石油会社の雄、出光。 規制に抗し、自律を貫いた生涯。

著者 橘川 武郎
ジャンル 日本史
経営
評論・自伝
シリーズ 評論・自伝 > ミネルヴァ日本評伝選
出版年月日 2012年06月10日
ISBN 9784623063697
判型・ページ数 4-6・260ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

出光佐三(一八八五~一九八一) 実業家。

門司で石油販売業を始め、持前の才覚で営業を拡大、敗戦で海外資産を失うも、原油輸入から精製、販売まで携わる石油会社を築いた出光佐三。メジャーズや政府規制に対抗し続け、民族系石油会社の雄となりえた背景を探る。

[副題の由来]
出光佐三は1940年に発行した小冊子において、「金を尊重せよ、しかしながら金にひざまづくなという、この呼吸気分は金の奴隷たる事と真に紙一重である。店員の不断の修養の力にのみよりて、この妙諦を体得し得るのであります。人間尊重、人物養成の必要なる所以もここに存する」と、その信念を述べた(本書98頁参照)

 

はじめに

第一章 生い立ちから出光商会創業まで——1885〜1911年
 1 生誕から神戸高商卒業まで
 2 奉公と独立

第二章 初期の需要開拓——1911〜15年
 1 直売方式で開店
 2 漁船、満鉄への売込み

第三章 海外への進出——1916〜22年
 1 満州への進出
 2 朝鮮・台湾への進出

第四章 経営危機と資金繰り——1923〜29年
 1 大連支店の危機とその克服
 2 朝鮮・台湾での苦難
 3 国内での事業展開
 4 資金繰りの苦労

第五章 海外進出の本格化——1930〜36年
 1 外地重点主義と「逆転の構図」
 2 上海への進出
 3 国内事業の動向

第六章 外地重点主義徹底と企業体制再編——1937〜41年
 1 外地重点主義の本格化
 2 企業体制の再編
 3 中国での事業拡大

第七章 南方への進出——1942〜45年8月15日
 1 太平洋戦争下の南方進出
 2 海外進出の到達点

第八章 敗戦直後の奮闘と出光興産への統合——1945年8月15日〜48年
 1 敗戦直後に「馘首せず」
 2 石油事業の再開

第九章 元売指定と日章丸事件——1949〜53年
 1 元売指定と「民族系石油会社の雄」
 2 日章丸事件とその成果

第十章 徳山製油所の建設——1954〜57年
 1 着工にいたる経緯
 2 第二の創業

第十一章 ソ連石油輸入と石油業法への抵抗——1958〜63年
 1 規制へのアンチテーゼ
 2 大型タンカー建造と千葉製油所建設

第十二章 出光興産の成長と晩年——1964〜81年
 1 成長戦略の展開
 2 晩年と死

終 章 革新的企業者としての出光佐三

参考文献
あとがき
出光佐三略年譜
人名索引

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