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林羅山 書を読みて未だ倦まず

林羅山

徳川時代を形作った儒学者は、御用学者か、学問の聖か。

著者 鈴木 健一
ジャンル 日本史
評論・自伝
シリーズ 評論・自伝 > ミネルヴァ日本評伝選
出版年月日 2012年11月10日
ISBN 9784623064809
判型・ページ数 4-6・258ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
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林羅山(1583〜1657)江戸初期の儒学者

京都・建仁寺で幼少期を過ごした後、朱子学に開眼。藤原惺窩に学び、家康をはじめ、多くの将軍に仕えた。方広寺鐘銘事件にも儒者として関与し、また寛永期の武家諸法度を起草、幕府政治に関わり、徳川体制の確立に尽力した。権力に阿る御用学者か、朱子学の聖か、その生涯に迫る。

[ここがポイント]
◎御用学者として現代の評価は低いが、そのすぐれた業績に迫る。
◎江戸初期の政治史、文学史がわかる

[副題の由来]

「羅山先生年譜」の寛永17年(1640)の12月条に、1年間に700冊を読みこなす、羅山の驚異的な読書の日々が綴られている。儒学者として、知を得る努力を怠らず、与えられた時間のなかで精一杯生き抜いた羅山を表す言葉であろう(本書130頁参照)。

序 章 すぐれた業績 低い評価

第一章 朱子学開眼
 1 少年時代
 2 朱子学へ

第二章 藤原惺窩との出会い
 1 公開講義
 2 惺窩との出会い

第三章 徳川家康との日々——上昇
 1 政治との関わり——仕官
 2 学問の日々

第四章 秀忠の時代——安定
 1 惺窩の死まで
 2 学芸にいそしむ日々
 
第五章 家光による登用——権威
 1 政治との関わり
 2 儒学者としての栄達
 3 系図・歴史書の編纂

第六章 文芸活動、そして家族
 1 文芸活動
 2 家 族

第七章 家綱の時代
 1 晩年の日々
 2 死の前後

終 章 羅山の望みは叶ったのか

参考文献
あとがき
林羅山略年譜
主要人名・事項索引

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