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有島武郎 世間に対して真剣勝負をし続けて

有島武郎

「本格小説」作家・有島武郎の、文学的土台と、「本格」たる所以に迫る。

著者 亀井 俊介
ジャンル 文学・言語
シリーズ 評論・自伝 > ミネルヴァ日本評伝選 128
出版年月日 2013年11月10日
ISBN 9784623066988
判型・ページ数 4-6・328ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
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*第27回(2014年度)和辻哲郎文化賞[一般部門]受賞

有島武郎(1878~1923) 大正時代の小説家。
クリスチャン、人道主義者、白樺派を代表する作家。何より『或る女』によって、日本近代文学に比類ない「本格小説」を実現した小説家。米国留学体験、ホイットマンとの出会い、日本社会の権威との対決、果敢な文学的実験を追跡し、主要作品を丹念に読み、その創造力の根底に迫る。

【ここがポイント】
・アメリカ文化・アメリカ文学研究の第一人者が、有島武郎を描く。
・「本格小説」作家・有島武郎の、文学的土台と、「本格」たる所以に迫る。

序 「本格小説」作家・有島武郎

第一章 アメリカへ
 1 旅立ち
 2 生い立ち
 3 キリスト教入信
 4 ambitionの中身
 5 「思想」と「感情」
 6 留学第二世代

第二章 人生の探険
 1 大陸横断
 2 ハヴァフォード大学
 3 フランセスへの愛
 4 フレンド精神病院
 5 リリーへの恋
 6 「首途(かどで)」

第三章 「ローファー」の生
 1 ハーヴァード大学
 2 ホイットマンとの邂逅
 3 ローファーの生き方
 4 ダニエル農場
 5 宗教から文学へ
 6 評論と創作への意欲
 7 『迷路』の世界
 8 帰国
第四章 「本格小説」作家への道
 1 「独立独歩」の実現へ
 2 『白樺』創刊に参加
 3 作家の誕生
 4 『惜みなく愛は奪ふ』
 5 小説の発展
 6 生活の改造
第五章 『或る女』
 1 『或る女』を書くこと
 2 「或る女のグリンプス」 
 3 『或る女』(前編)
 4 『或る女』(後編)
 5 『或る女』の評価

第六章 晩年と死
 1 創作力の「落潮」
 2 ホイットマンの翻訳
 3 生活の改造(更に)
 4 有島農場解放
 5 個人雑誌『泉』の発行
 6 死への逸脱
参考文献
あとがき
有島武郎略年譜
人名・作品・事項索引

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