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金沢庄三郎 地と民と語とは相分つべからず

金沢庄三郎

『日鮮同祖論』等で金沢は何を訴えたのか。本書では、その足跡と論考を丹念に辿り、朝鮮と朝鮮語への思いを探る。

著者 石川 遼子
ジャンル 日本史
評論・自伝
文学・言語
シリーズ 評論・自伝 > ミネルヴァ日本評伝選
出版年月日 2014年07月10日
ISBN 9784623067015
判型・ページ数 4-6・486ページ
定価 本体4,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

金沢庄三郎(1872~1967) 言語学者、国語学者。
日本語と朝鮮語が同系との確信に基づき日本文化を再考する一方、『辞林』『広辞林』の監修を務めたことでも知られる金沢庄三郎。『日鮮同祖論』などの著作において、金沢は何を訴えようとしていたのか。本書では、その足跡と論考を丹念に辿り、朝鮮ならびに朝鮮語への思いを探る。

[ここがポイント]
◎ 現在では書名だけしか知られてない『日鮮同祖論』において、金沢はいかなる議論を展開していたのか。
◎ 戦前の代表的国語辞典である『辞林』『広辞林』はどのようにして誕生したのか。
◎ 金沢庄三郎に関する初の評伝。

はしがき
第一章 誕生から第三高等中学校時代まで
第二章 帝国大学博言学科、大学院、韓国留学
第三章 新外語設立され、韓語学科教授に
第四章 『辞林』と『日韓両国語同系論』の刊行
第五章 苦境をくぐって再起へ
第六章 『日鮮同祖論』
第七章 同祖論の飽くなき追求
終 章 濯 足
あとがき
資料1 金沢庄三郎主要著作目次
資料2 関係資料
金沢庄三郎著作目録
参考文献
金沢庄三郎略年譜
人名索引

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