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古田武彦が語る多元史観 燎原の火が塗り替える日本史

古田武彦が語る多元史観

9年間にわたる八王子講演、その核心が一冊に…思索の軌跡を集成する新シリーズ、第四弾刊行。

著者 古田 武彦
古田武彦と古代史を研究する会
多元的古代研究会
ジャンル 哲学・思想
日本史
シリーズ 日本史 > 古田武彦・歴史への探究 4
出版年月日 2014年10月30日
ISBN 9784623069347
判型・ページ数 4-6・540ページ
定価 本体4,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

九州王朝説や東日流外三郡誌の探究をはじめ、古代史から現代史まで、幅広く思索を展開してきた古田武彦は、いま自らの研究成果をどのように捉えているのか。本書では、九年にわたって八王子の大学セミナーハウスにおいて行われた「古代史セミナー」の講演をもとに、その膨大な研究業績のエッセンスを凝縮し、また最新の問題関心までを語り尽くす。

[ここがポイント]
◎ 古代から現代まで、従来の歴史観を問いなおしてきた古田武彦の膨大な研究業績のエッセンスを紹介する。
◎ 2004~13年にわたり八王子の大学セミナーハウスで行われた「古代史セミナー」での講演を凝縮した一冊。

はしがき(古田武彦)
「古代史セミナー」十周年を迎えて(荻上紘一)
第一章 真実の文献学をもとめて
 1 アウグスト・ベエクのフィロロギイの方法論
 2 フィロロギイ学の精神で歴史の考察

第二章 文献の少ない日本
 1 歌謡の淵源
 2 民俗学・伝承にみる歴史
 3 言語学・言素論が解明するもの
 4 生活環境から生まれる暦

第三章 初期の倭国
 1 「漢委奴国王」金印
 2 金印についての各種の疑問
 3 後漢時代のその他の国

第四章 俾弥呼とその後
 1 邪馬台国はなかった
 2 邪馬壹国は何処にあったか
 3 倭国と関係する国々
 4 倭国の人々・官職・階級
 5 史料を批判的に読み解く
 6 文字を深く掘り下げる
 7 南界を極めた倭人
 8 俾弥呼以後

第五章 考古学と文献学の整合
 1 考古学的出土品と時代考察
 2 古墳の年代
 3 近畿王朝中心の遺跡観
 4 出土物の考察

第六章 史書から抹消された九州王朝
 1 地名を近畿に結びつける試み
 2 飛鳥について
 3 記紀の時代からあった改竄
 補説――『古事記』序文論

第七章 近畿天皇家の断絶
 1 万世一系も九州王朝の否定
 2 磐井の乱と継体天皇

第八章 歌に隠された歴史
 1 本来意味のあった枕詞
 2 記紀に出てくる歌謡
 3 『万葉集』の歌
 4 『古今和歌集』

第九章 九州王朝の王者、天子たち
 1 倭の五王
 2 『隋書』の随所に見える九州王朝
 3 リアルな九州年号
 4 白村江と斉明天皇

第十章 九州王朝滅亡の後に

第十一章 「東日流外三郡誌」
 1 偽書説は滅びる
 2 和田家文書にある注目すべき記事
 3 和田家文書を伝えた人々

第十二章 現代に残された課題
 1 被差別民にされた支配者
 2 広い心を
 3 人間が作った神に試される

あとがき(平松 健)
人名・事項・地名索引

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