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日韓歴史認識問題とは何か 歴史教科書・「慰安婦」・ポピュリズム

日韓歴史認識問題とは何か

日韓衝突の原因はどこにあったのか——。政治過程分析から「悲劇の構造」を解明する。

著者 木村 幹
ジャンル 日本史
政治・法律
シリーズ 哲学・思想 > 叢書・知を究める 4
出版年月日 2014年10月20日
ISBN 9784623071753
判型・ページ数 4-6・296ページ
定価 本体2,800円+税
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【第16回(2015年度)読売・吉野作造賞受賞】

ともに民主主義国であり、経済的結びつきも強い日韓両国は、なぜ歴史認識問題で対立し続けているのか。80年代以降の歴史教科書問題、そして90年代以降の「従軍慰安婦」問題などが起こり続ける背景には何があるのか。本書では、日韓両国の政治過程を丹念に辿り、両国のナショナリズムが高まる中で両国のエリート統治が機能不全に陥り、「期待」と「失望」を繰り返してしまう構造を解明する。

[ここがポイント]
◎ 日韓両国は、歴史教科書問題、「従軍慰安婦」問題など、なぜ歴史認識で対立し続けるのか、その背景を解明する。
◎ 両国のエリート統治不全、そしてナショナリズムの高まりを描く。

はじめに
序 章 歴史認識問題をめぐる不思議な状況

第1章 歴史認識問題を考えるための理論的枠組み
 1 歴史認識問題の歴史的展開とその原因
 2 価値基準としての歴史認識
 3 「歴史」と「歴史認識」

第2章 歴史認識問題の三要因
 1 世代交代
 2 国際関係の変化
 3 経済政策と冷戦の終焉

第3章 日韓歴史教科書問題
 1 歴史教科書問題の起源
 2 中韓両国の反応
 3 日韓両国政治の流動化の中で

第4章 転換期としての80年代
 1 終焉へ向かう冷戦
 2 日韓関係の変化
 3 『新編日本史』
 4 エリート政治の終焉

第5章 従軍慰安婦問題
 1 55年体制末期の日本政治
 2 第一次加藤談話
 3 宮沢訪韓
 4 「誠意なき謝罪」という言説
 5 日本政府の対応
 6 第二次加藤談話
 7 河野談話
 8 村山談話からアジア女性基金へ

第6章 「失われた20年」の中の歴史認識問題
 1 変化する日本社会
 2 ナショナル・ポピュリズムの時代
 3 ポスト・ポピュリズム時代の歴史認識問題
 4 悪化する日韓関係

終 章 日韓歴史認識問題をどうするか

参考文献
むすびにかえて
日韓歴史認識問題関係年表
人名・事項索引

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