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〈子どもという自然〉と出会う この時代と発達をめぐる折々の記

〈子どもという自然〉と出会う

発達心理学者・法心理学者である著者が五年以上にわたり書き続けてきたエッセイを単行本に

著者 浜田 寿美男
ジャンル 心理 > 発達
教育
出版年月日 2015年01月30日
ISBN 9784623072521
判型・ページ数 4-6・220ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

いじめ等に表れる学校の問題、子育てや教育についての意識の変化、発達障害への過度の注目、虚偽自白による冤罪事件、震災とその後の生活……。現在の社会で日々生じているさまざまな出来事や現象を題材にして、いま「子どもの世界」と「おとなの世界」で何が起きているのか、そこで私たちはどのように生きていくのかを考える。

[ここがポイント]
◎ 虚偽自白による冤罪、いじめ問題、発達障害への過度の注目、震災などについて著者独自の観点から深く考察している
◎ 現在の社会の中で生きる全ての人に向けて書かれたエッセイ

はじめに
 ――「発達、発達」と叫ばれる時代の発達論

 Ⅰ 人間の自然と状況の暴力
1 子育ては文化が自然と出会うところ
2 子どもとおとなの奇妙なすれ違い
3 子どもを守るということ
4 生身の暴力と制度の暴力
5 暴力と気づかない暴力
6 世間ぐるみの大きな誤解
7 あらためて「暴力」とは何か
8 構造的暴力と学校

 Ⅱ 世界とつながる通路
9 いじめの構図
10 同年齢で輪切りにされた集団
11 生老病死と子どもの生活世界
12 子どもが働くということ
13 世界とつながるということ
14 世界とのつながりを断たれたとき
15 世界とのつながりを取り戻すために

 Ⅲ 人間の意図と状況の力
16 「意図」は人の行為をどこまで決めるのか
17 強いられた「自発性」
18 自分の首を絞める「悲しい嘘」
19 何かに「はまってしまう」ということ
20 強いられた宿題を引き受けるというジレンマ
21 ほんものの「自発性」はどこにある
22 強いられた状況を越えられない子どもたち

 Ⅳ 人間という自然との付き合い方
23 人が避けがたく自然と出会うところ
24 地震が奪った日常と取り戻すべき日常
25 人間に「与えられた自然」と人間が「引き出した自然」
26 「身の程」をともに生きる
27 いまや「発達」の時代
28 生と性と死――人間という生き物の自然

おわりに 

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