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よくわかるメディア・スタディーズ[第2版]

よくわかるメディア・スタディーズ[第2版]

メディアをめぐる知の系譜をたどり、研究対象の広がりをカバーしつつ研究方法の革新と多様化にも対応した定番テキスト

著者 伊藤 守 編著
ジャンル テキスト > 社会 > メディア論
社会 > メディア
シリーズ 社会 > やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ
出版年月日 2015年04月30日
ISBN 9784623072644
判型・ページ数 B5・248ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
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  • 目次

本書は、メディアをめぐる知の系譜をたどり、研究対象の広がりをカバーしつつ研究方法の革新と多様化にも対応した定番テキスト、待望の第2版である。アップデートした記述によって変化の激しい私たちをとりまくメディア状況を丁寧に解説する。

[ここがポイント]
◎ メディア状況の変化を踏まえたアップデート
◎ 第一線の多彩な執筆陣
◎ 問題関心を対象の具体的分析へとつなげる記述
◎ カルチュラル・スタディーズ以降の研究方法の革新と多様化までをフォロー

Ⅰ メディア・スタディーズの輪郭
 1 メディアをめぐる知の生成(伊藤 守)
 2 メディア・スタディーズとは(伊藤 守)
 3 メディアの媒介性(伊藤 守)
 [研究事例1]メディアと宗教(赤江達也)

Ⅱ メディアの物質性・歴史性
 1 メディアの物質性――研究の方法1(長谷正人)
 2 メディアの歴史性――研究の方法2(土屋礼子)
 3 メディアの系譜学――研究の方法3(中村秀之)
 4 サウンドと身体的パフォーマンス――乗せられているのか,乗っているのか(鈴木慎一郎)
 5 声の文化――「声」と「文字」の運動から見えるメディア文化(山口 誠)
 6 文字の文化,写本の文化(長谷川 一)
 7 印刷文化(長谷川 一)
 [研究事例2]岩波文庫を読むことの歴史(堀口 剛)
 8 視覚メディア(北澤 裕)
 9 写真というメディア(長谷正人)
 10 ラジオというメディア――「放送メディアの原型」の現在形(山口 誠)
 11 映画というメディア(長谷正人)
 12 テレビというメディア(長谷正人)
 13 インターネット(杉山あかし)
 [研究事例3]写真を撮る/見るということ――メキシコ・死児の写真の事例から(小林 杏)

Ⅲ メディア社会の構造
 1 ネットワーク社会の政治経済学――研究の方法4(水嶋一憲)
 2 メディア社会を数量的に解き明かす――研究の方法5(橋元良明)
 3 新聞・雑誌の産業と読者(長谷川 一)
 4 映画産業の変化と観客【谷川建司)
 5 テレビ産業の特徴とオーディエンス(藤田真文)
 6 ファンカルチャー(小林義寛)
 7 インターネットとネット文化(橋元良明)
 8 ネット文化と社会運動(伊藤昌亮)
 9 グローバル・メディア(烏谷昌之)
 10 ソーシャル・メディアによるランキング機能(水嶋一憲)
 11 メディア社会の公共圏(阿部 潔)
 12 監視社会(阿部 潔)
 [研究事例4]空間管理の社会学――セキュリティと現代住居(佐幸信介)

Ⅳ グローバル化と文化の移動
 1 グローバルな研究視点とは――研究の方法6(岩渕功一)
 2 グローバル化と多文化主義の現在――研究の方法7(清水知子)
 3 グローバル化の多層性(岩渕功一)
 4 文化の移動と再文脈化(清水知子)
 5 グローバル化における国家の役割(毛利嘉孝)
 [研究事例5]文化政策(岩渕功一)
 6 クリエイティヴ産業(毛利嘉孝)
 7 東アジアをめぐる文化のグローバル化⑴――韓国(毛利嘉孝)
 8 東アジアをめぐる文化のグローバル化⑵――中国/香港・台湾・上海(毛利嘉孝)
 9 ディアスポラの公共圏――居場所喪失の経験が繫ぐもの(鈴木慎一郎)
 [研究事例6]移民たちのグローバルネットワークとメディア(五十嵐泰正)

Ⅴ メディアの表象文化
 1 テクスト分析,言説分析の視点――研究の方法8(小林直毅)
 2 オーディエンス,ユーザー研究の方法――研究の方法9(土橋臣吾)
 3 他者の表象(小笠原博毅)
 4 メディアとナショナリズム――ナショナルな空間の編成(田仲康博)
 [研究事例7]スポーツと身体,メディア――サッカーの事例(有元 健)
 5 メディアと記憶(山本敦久)
 6 フェミニスト・メディア学の現在――Talking gURLS(田中東子)
 7 セレブリティの両義性とその神話(石田佐恵子)
 8 ポピュラーサイエンスの神話(原 克)
 [研究事例8]ニュースのマルチモダリティ分析(岡井崇之)

Ⅵ 空間を編成するメディア
 1 なぜ空間論的アプローチなのか?――研究の方法10(若林幹夫)
 2 文化の地政学――研究の方法11(毛利嘉孝)
 [研究事例9]ライヒス・アウトバーンの表象機能(原 克)
 3 メディアスケープと家庭(土橋臣吾)
 4 インターネットとコミュニティ(是永 論)
 5 ケータイがつくるメディア空間(辻 大介)
 6 モバイルメディアの進化と空間移動(土橋臣吾)
 7 メディア集積体としての都市(若林幹夫)
 8 ストリート文化とメディア(田中東子)
 9 ファッション雑誌,身体実践,都市空間(成実弘至)
 10 広告の空間論(難波功士)
 11 メディアとしての博物館(光岡寿郎)
 [研究事例10]〈広告制作者〉を書く(加島 卓)

Ⅶ メディア公共圏のデザイン
 1 ジャーナリズム研究の条件――研究の方法12(花田達朗)
 2 メディアリテラシー――研究の方法13(水越 伸)
 3 ジャーナリズムの実践(林 香里)
 4 映像とジャーナリズム(別府三奈子)
 [研究事例11]オルタナティブなニュース発信――当事者の視点と現場のまなざし(松浦さと子)
 5 世論と政治(小笠原博毅)
 6 パブリック・アクセス――市民放送の成立と展開(松浦さと子)
 7 アーカイブの公共性(石田佐恵子)
 8 福祉支援のネットワークと公共性(柴田邦臣)
 9 市民のメディア表現のネットワーク(水越 伸)
 10 サブカルチャーと新しいメディア(山本敦久)
 [研究事例12]イギリスのデジタルストーリー実践から(小川明子)

理論・研究者紹介
 1 コミュニケーションの2段階の流れ(辻 大介)
 2 沈黙の螺旋とアジェンダ・セッティング(是永 論)
 3 エンコード/ディコード(小笠原博毅)
 4 メディオロジー(原 宏之)
 5 メディア・イベント(石田佐恵子)
 6 ヴァルター・ベンヤミン(中村秀之)
 7 戸坂 潤(後藤嘉宏)
 8 中井正一(後藤嘉宏)
 9 テオドール・アドルノ(小笠原博毅)
 10 マーシャル・マクルーハン(山本敦久)
 11 ロラン・バルト(原 宏之)
 12 鶴見俊輔(毛利嘉孝)
 13 ジル・ドゥルーズ(中村秀之)
 14 ニクラス・ルーマン(林 香里)
 15 ユルゲン・ハーバーマス(阿部 潔)
 16 ポール・ヴィリリオ(若林幹夫)
 17 フリードリヒ・キットラー(原 克)
 18 ジョナサン・クレーリー(篭嶋真ノ介)

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