平常時の生活や経済活動に関するリスク、東日本大震災の実証分析を踏まえた災害時のリスクへの対処法を検討する
著者 | 関西大学 社会安全学部 編 |
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ジャンル | 社会 |
出版年月日 | 2015年03月30日 |
ISBN | 9784623072828 |
判型・ページ数 | A5・288ページ |
定価 | 定価4,180円(本体3,800円+税) |
在庫 | 在庫あり |
ネット書店を選択 |
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平常時の生活や経済活動に関するリスク、東日本大震災の実証分析を踏まえた災害時のリスクへの対処法を検討する
著者 | 関西大学 社会安全学部 編 |
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ジャンル | 社会 |
出版年月日 | 2015年03月30日 |
ISBN | 9784623072828 |
判型・ページ数 | A5・288ページ |
定価 | 定価4,180円(本体3,800円+税) |
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現代社会には、地震・津波等の自然災害のみならず、事故等の社会災害や情報セキュリティの問題など、様々なリスクが存在し、それを防止・軽減するための制度設計が求められている。本書では、平常時の生活や経済活動に関するリスク、東日本大震災の実証分析を踏まえた災害時のリスクへの対処法を検討する。保険制度・安全教育など、被害を防止・軽減する方途の検証も踏まえ、安心して暮らせる社会づくりを考察する。
[ここがポイント]
◎ 日本で唯一、危機管理を専門とする関西大学社会安全学部の最新研究成果を検証。
◎ 多様化する現代社会の防災・減災対策、事故防止のあり方を、学際的視点から考察する。