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熟慮と討議の民主主義理論 直接民主制は代議制を乗り越えられるか

熟慮と討議の民主主義理論

憲法学に基づき民主主義の原理を根底から検討し、社会調査の結果も踏まえて国民的議論の可能性を探る

著者 柳瀬 昇
ジャンル 政治・法律
シリーズ 哲学・思想 > MINERVA 人文・社会科学叢書 203
出版年月日 2015年02月20日
ISBN 9784623072309
判型・ページ数 A5・316ページ
定価 本体6,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

本書は、憲法学の見地から現代民主主義理論の潮流を整理し、民主的討議の実践としての討論型世論調査を紹介する。熟慮なしの直感のみで、あるいは一部の市民の強い声だけで、政治が支配されてもよいのか。さまざまな政策課題について国民的議論が求められている今、民主主義的決定の基礎となるべき、十分な情報に基づく市井の人々の熟考された意見を聴取するための方法を模索する。

[ここがポイント]
◎ 憲法学者による、政治学と法律学の横断的試み。
◎ 民主主義とは何か、理論と実際両面から迫る。

序  論

第1章 憲法学における民主主義の原理をめぐる論点整理
 1 憲法学における民主主義の原理の扱われ方
 2 民主主義の原理と選挙・議会・政府
 3 民主主義の限界問題としての司法権・違憲審査権
 4 民主主義の原理の討議的転回

第2章 討議民主主義理論の新たな展開
 1 討議民主主義理論の実践への憲法学の関心
 2 討論型世論調査の意義・構造・実践
 3 公共的討議の場の設計をめぐる議論
 4 反事実的な討議的意見と政策決定との距離

第3章 公共政策をめぐる民主的討議の場の実験的創設
 1 公的年金制度のあり方をめぐる討論型世論調査の実施準備
 2 公的年金制度のあり方をめぐる世論調査
 3 公的年金制度のあり方をめぐる討論フォーラム
 4 公共的討議の場の実験的創設

第4章 公共政策の形成への民主的討議の場の実装
 1 エネルギー・環境の選択肢に関する討論型世論調査の概要
 2 エネルギー・環境の選択肢に関する世論調査
 3 エネルギー・環境の選択肢に関する討論フォーラム
 4 政策形成への公共的討議の場の実装
結  論
あとがき
索  引

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