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21世紀の消費 無謀、絶望、そして希望

21世紀の消費

歯止めのない大量消費でも、自己顕示や記号的消費でもない、「文化的で人と自然にやさしい消費」を捉える歴史的大著。

著者 間々田 孝夫
ジャンル 社会
出版年月日 2016年02月28日
ISBN 9784623075393
判型・ページ数 A5・528ページ
定価 本体4,500円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

本書では、まず前半で消費の多様なあり方を四つに分けて論じる。20世紀には、大量消費と機械化を追求する「第一の消費」、自己顕示や商品の差異を求める「第二の消費」が広がったが、20世紀末からは文化を通じた幸福と社会的配慮による安定を目指す「第三の消費」が台頭し、また消費を抑える「ゼロの消費」も復活したことが示される。後半では、これらの相互関係を分析するとともに、文化的で人と自然にやさしい第三の消費が活性化している状況を確認しつつ、新しい消費のとらえ方を提案する。著者の消費文化研究40年の集大成にして、20世紀の消費社会研究を刷新する歴史的大著。

 

[ここがポイント]
◎ 消費文化の系譜を概観し、今後の消費の在り方を模索する。
◎ 著者40年の消費文化研究の集大成的著作。

まえがき

序 章 消費文化研究の現代的課題
 1 消費文化研究の失われた30年
 2 消費文化研究の課題
 3 消費は何を実現するか
 4 消費三相理論の発想

第1章 第一の消費文化
 1 第一の消費文化とは何か
 2 消費合理化への批判──リッツァを中心に
 3 第一の消費文化がもたらすもの

第2章 第二の消費文化
 1 第二の消費文化とは何か
 2 第二の消費文化の理論的系譜
 3 批判的消費文化論の誤解

第3章 第三の消費文化
 1 第三の消費文化とは何か
 2 文化的価値への注目
 3 さまざまな文化的価値
 4 消費と社会をめぐる問題
 5 文化的消費と消費者の社会的配慮

第4章 ゼロの消費文化
 1 ゼロの消費文化とは何か
 2 ゼロの消費文化の展開
 3 ゼロの消費文化の本質

第5章 消費三相理論
 1 消費三相理論とは何か
 2 消費文化の相互関係
 3 三つの消費文化の展開
 4 消費三相理論とこれからの消費文化

第6章 文化的価値を求める消費
 1 文化的消費の増勢と方向性
 2 文化的消費の複合的展開
 3 文化的消費の周辺

第7章 社会的影響に配慮する消費
 1 社会的消費の展開
 2 社会的消費の諸相
 3 社会的消費の再検討

第8章 消費文化の将来像
 1 第三の消費文化の意義
 2 第三の消費文化と現代社会

あとがき
人名・事項索引

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