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子どもの遊び場のリスクマネジメント 遊具の事故低減と安全管理

子どもの遊び場のリスクマネジメント

欧米の研究実践と遊具事故の検証を踏まえ、遊び場のリスクと便益のあり方を考察する。

著者 松野 敬子
ジャンル 教育
保育
社会
出版年月日 2015年12月20日
ISBN 9784623074587
判型・ページ数 A5・268ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

夢中になって遊んでいた子どもが傷害を負った時、それを不慮の出来事と見なし、個人的な問題でしかないと捉えてよいのだろうか。子どもの遊びには元来、危険が内在している。だからこそ、その事故防止の問題は、リスクをどこまで予測・許容し、マネジメントするかが重要課題となる。本書は、遊具事故を主軸に、公園管理の実態を調査・検証。英国で実践されるリスク・ベネフィットアセスメントも援用し、安全管理の実効性ある手法を探る。

 

[ここがポイント]
◎ 日本の安全基準を概観・整理し、課題を明確に把握。
◎ 公園管理の実態調査と分析から現状のリスクマネジメントの具体的手法を検証。
◎ 成長に資する遊びの便益と危害となるハザードを判断するリスク・ベネフィットアセスメント手法の援用を検討。

はじめに

序 章 子どもの事故防止研究の課題と先行研究の概観
 1 本書における用語の定義
 2 先行研究の概観

第1章 子どもの事故の概観
 1 子どもの事故の概要
 2 子どもの事故防止対策の現状と課題

第2章 遊び場・遊具管理のあり方
 1 遊び場・遊具の概観
 2 日本の安全規準の位置づけと課題
 3 遊具の安全規準の役割と課題:リスクマネジメントの視点からの再考

第3章 地方自治体における遊具事故と公園管理の実態──京都市を中心に
 1 京都市における遊具事故の実態
 2 事故データと公園調査からの考察

第4章 遊び場リスクマネジメントと遊具事故防止対策
 1 遊び場におけるリスクマネジメントの導入モデル
 2 遊具事故防止対策への提言

終 章 まとめと展望:子どもの豊かな育ちを保障する社会へ
 1 「安全でも面白くもない遊び場」からの脱却のために
 2 子育ての場としての遊び場の役割への視点
 3 今後の課題:子どもの豊かな育ちを保障する社会へ

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おわりに
索  引

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