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九条兼実 社稷の志、天意神慮に答える者か

九条兼実

時代に翻弄された薄幸の執政。『玉葉』の記述にその人生を辿る

著者 加納 重文
ジャンル 日本史
評論・自伝
シリーズ 評論・自伝 > ミネルヴァ日本評伝選
出版年月日 2016年02月10日
ISBN 9784623075775
判型・ページ数 4-6・386ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
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九条兼実(1149~1207年) 平安末期~鎌倉初期の貴族。


当時の史実を伝える一級史料として知られる膨大な公家日記『玉葉』を遺した九条兼実。平安の時代を一挙に崩壊させた保元・平治の乱、平家の滅亡、後白河院との確執、そして法然よりはじまる新仏教……動乱の時代のさなか、摂関藤原家に生まれたばかりに数奇な運命を余儀なくされた、ひとりの貴族の哀歓を浮き彫りにする。

 

 

[ここがポイント]
◎ 動乱の世相を生きた九条兼実の公私にわたる膨大な『玉葉』の記述から、その哀歓を浮き彫りにする。
◎ 日記の記述に加え、舞台となった史跡、場所の考察から、当時を生きた人物たちの姿と行動のありさまを明らかにする。

はしがき
第一章 摂関家の末葉
 1 誕生の頃
 2 保元・平治の乱
 3 兼実の居宅

第二章 儀礼政治家
 1 関白家の兄弟
 2 作法と先例
 3 基房との確執
 4 新興平氏
 5 後白河院

第三章 動乱の時代
 1 武門と宗門
 2 平氏権勢と藤原摂関家
 3 清盛のクーデター
 4 執政への希望と絶望
 5 平氏衰亡の途
 コラム1 清盛薨所

第四章 交替する覇権
 1 二世願望
 2 嵐の前
 3 平氏西下
 4 東夷の意向

第五章 摂政兼実
 1 動乱の後
 2 二人内覧
 3 兼実執政
 4 人生明暗
 コラム2 木幡山越道

第六章 終局の執政
 1 確執の終焉
 2 親幕派公卿の内実
 3 虚しき望月
 4 追放以後

第七章 晩年の兼実
 1 執政の後
 2 新古今の時代
 3 兼実と定家
 4 彼岸へ
 コラム3 月輪
 コラム4 兼実墓所

第八章 九条兼実の和歌
 1 素養としての和歌
 2 俊成との出会い
 3 治承三年の意味
 4 兼実の和歌

参考文献
あとがき
九条兼実略年譜
人名・事項・地名索引

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