• 哲学・思想
  • 政治・法律
  • 心理
  • 世界史
  • 経済
  • 教育
  • 日本史
  • 経営
  • 保育
  • 社会福祉
  • 社会
  • 評論・自伝
  • 自然科学
  • 児童書
  • 文学・言語
  • 資格・実用

学校の七不思議と妖怪

学校の七不思議と妖怪

学校の七不思議と、花子さん、太郎さん、紙くればあさん、青ぼうず、赤マント、テケテケなど、学校にでる妖怪たちを紹介。

著者 常光 徹 監修
山村 浩二
ジャンル 社会 > 文化人類学・民俗学
児童書
シリーズ 児童書 > みたい!しりたい!しらべたい! 日本の学校の怪談絵図鑑 3
出版年月日 2016年03月10日
ISBN 9784623075331
判型・ページ数 AB・32ページ
定価 定価3,080円(本体2,800円+税)
在庫 在庫あり
ショッピングカートに入れる
書評投稿はこちら
この本に関するお問い合わせ、感想
  • 内容説明
  • 目次

「学校の怪談」の第一人者・常光徹と世界的なアニメーション作家の山村浩二による、「学校の怪談」シリーズ。教室やトイレなど、学校の特定の空間や物事と結びついて語られるこわい話は、たくさんの学校で伝えられている。このシリーズでは、日本各地で語られてきた学校の怪談のなかから代表的な話をとりあげ、たくさんのイラストで紹介する。花子さんや太郎さん、青ぼうず、テケテケなど、学校にでる妖怪たちもたくさん登場。第3巻では、学校の七不思議と、花子さん、太郎さん、紙くればあさん、青ぼうず、赤マント、妖怪ヨダソウ、テケテケなど、学校にでる妖怪たちを紹介する。

 

[ここがポイント]
◎ 各巻冒頭では監修の常光徹氏によるわかりやすい文章で解説。第3巻ではかわった現象や怪異を7つ数え上げてしめす「七不思議」と妖怪について紹介。
◎ 世界的に活躍するアニメーション作家の山村浩二氏のイラストで、学校のあちこちで語り伝えられてきた怪談や学校にでる妖怪を紹介。
◎ 第3巻コラムページでは、江戸時代の七不思議を紹介。怪談が語られ続ける理由にもせまる。

七不思議と妖怪(常光 徹)
七不思議とは?
学校の七不思議 
学校にでる妖怪 
 花子さん/太郎さん
 三時ババ/四時ババ/十二時ババ
 むらさきばあさん/紙くればあさん/青ぼうず
 赤マント/黒マント/ピエロ/妖怪ヨダソウ
 足売りばあさん/肩たたきばあさん/120キロばあさん/ランニングベイビー
 テケテケ/ひじ子さん
 河童/池の主/ざしきわらし
コラム 江戸時代の本所七不思議 
コラム 怪談が語られつづける理由 
全巻さくいん

関連書籍

PAGE TOP

  • 在庫のお問い合わせについて
  • テキスト採用をお考えの方へ
  • 補助教材
  • 書店様へ
  • 発達_定期購読
  • 究 定期購読
  • 公認心理師カリキュラム対応テキストのご案内
  • ミネルヴァ通信ダウンロード
  • 最新保育小六法・資料集2023_サポートページ

お知らせ

RSS
もっと見る
  • 新刊一覧
  • シリーズ一覧
  • 近刊一覧
  • 重版一覧
  • 受賞一覧
  • カートを見る

会社概要

株式会社 ミネルヴァ書房

- 学術図書出版 -

【本社】
京都市山科区日ノ岡堤谷町1

アクセスマップ

(代表) Tel. 075-581-5191
  Fax.075-581-8379
(営業) Tel. 075-581-0296
  Fax.075-581-0589

【東京】
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-6-1
菱和ビルディング2階

アクセスマップ

Tel. 03-3525-8460

Fax. 03-3525-8461