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毛利輝元 西国の儀任せ置かるの由候

毛利輝元

元就の抑圧、天下人との苦闘… 関ヶ原に賭けた野望と挫折。

著者 光成 準治
ジャンル 日本史
評論・自伝
シリーズ 評論・自伝 > ミネルヴァ日本評伝選
出版年月日 2016年05月10日
ISBN 9784623076895
判型・ページ数 4-6・428ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

毛利輝元(1553~1625年) 織豊期の大名。
元就の後継者として中国地方を制覇し、豊臣政権では五大老の一人となり、関ヶ原の戦いで西軍の総大将格となった輝元。劣等感に悩み、時代に翻弄されつつも、明治維新に繋がる萩藩の礎を築いた生涯を描く。

[ここがポイント]
◎ 関ヶ原西軍大将の素顔とは。
◎ 毛利輝元の初の本格的評伝。

はじめに

第一章 輝元の幼少期
 1 輝元の誕生とその父母、兄弟姉妹、乳母
 2 幸鶴とそれを取り巻く人物

第二章 二頭政治と御四人体制
 1 元服後の輝元
 2 二頭政治体制
 3 御四人体制

第三章 輝元と織田信長
 1 毛利・織田同盟期
 2 毛利・織田軍事同盟の破綻

第四章 輝元と羽柴秀吉
 1 秀吉との戦闘
 2 秀吉との講和

第五章 豊臣期における領国支配の変革
 1 毛利氏軍事力編成の展開
 2 検地と村落支配
 3 行政機構の変革と家臣団統制
 4 広島城築城と都市支配

第六章 豊臣政権の崩壊と防長減封
 1 関ヶ原合戦
2 防長減封と後継者秀就

第七章 毛利氏再興
 1 藩政の整備
 2 関ヶ原合戦後の諸事件と旧有力国人領主層

終 章 輝元は凡将だったのか

参考文献
あとがき
毛利輝元年譜
事項索引
人名索引

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