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学びのデザイン:学習科学

学びのデザイン:学習科学

学びをデザインするとは。学習科学研究の展開の過程をたどり、理論と具体的な国内外での取り組みを紹介する

著者 日本教育工学会 監修
大島 純 編著
益川 弘如 編著
ジャンル 教育
シリーズ 教育 > 教育工学選書Ⅱ 5
出版年月日 2016年11月10日
ISBN 9784623076956
判型・ページ数 A5・236ページ
定価 本体2,700円+税
在庫 品切れ・重版未定
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  • 内容説明
  • 目次

学びをデザインする、という挑戦。学習科学研究の展開の過程をたどり、理論と具体的な国内外での取り組みを紹介する。最新の学習科学研究の紹介を学習理論と実践の融合という軸で構成する。過去約40年にわたる教育工学研究が,いかに発展し,そこに残された問題は何か,学習科学がさらにそれを発展させることができるとすれば,どのような協調が可能であるかを考える。

 

[ここがポイント]
◎ 理論と具体的な国内外での取り組みを紹介
◎ 教育工学研究がどのように協調可能であるかを考える

はじめに

 第1部 教育工学から学習科学へ
第1章 教育工学について
 1.1 教育工学という訳語について
 1.2 教育工学の仕事
 1.3 日本教育工学雑誌の仕事

第2章 教育工学と学習科学の接点

第3章 学習科学——新しい学びの探求
 3.1 この章の構成
 3.2 学習科学のはじまり
 3.3 学習科学のクラッシック研究
 3.4 学習科学研究のパラダイム
 3.5 学習科学研究のさらなる発展

 第2部 学習科学の理論的進展と海外の動向
第4章 あるべき学びの再考とその基盤となる学習理論の枠組み
 4.1 生涯を通じた生涯にわたる学習
 4.2 21世紀型スキルと学習環境
 4.3 時代変化による学校教育の役割の変化
 4.4 学習環境のデザインにおける4つの視点
 4.5 あるべき学びに合わせた評価の設定
 4.6 3つのメタファに基づく学習理論群

第5章 獲得メタファに基づく学習理論
 5.1 能動的な知識構成を支える制約とメカニズム
 5.2 熟達化における既有知識の制約
 5.3 進化の過程で獲得した生得的制約
 5.4 人類の歴史的産物である社会文化的な制約
 5.5 人がもつ学習メカニズムの特徴
 5.6 知識構成の視点から学びのデザインを考える

第6章 参加メタファの学習理論
 6.1 状況的学習
 6.2 人工物に媒介された行為
 6.3 アクターネットワーク理論
 6.4 学校へ

第7章 知識創造メタファの学習理論
 7.1 はじめに
 7.2 Engeströmの拡張的学習理論
 7.3 Bereiter and Scardamalia の知識構築共同体
 7.4 協調学習における3つのメタファの関係性

第8章 海外における取り組み——実践的な開発研究と理論構築への挑戦
 8.1 教室オーケストレーション
 8.2 デザイン研究におけるプロセス評価
 8.3 デザイン実施研究
 8.4 時間・状況横断型学習
 8.5 まとめ——より実践的な協調学習・CSCL研究に向けて

 第3部 国内における学習科学実践
第9章 教職大学院を中心としたスケールアップの拠点形成
 9.1 拠点形成のためのプログラムの狙い
 9.2 教職大学院プログラムの概要
 9.3 プログラム改善のデザイン研究1——フェイズ2の導入
 9.4 プログラム改善のデザイン研究2——フェイズ3の質向上
 9.5 授業実践コミュニティとデータベースの構築に向けて

第10章 協調学習理論に基づく授業設計の理解
 10.1 デザイン研究の対象と変遷
 10.2 授業デザイン
 10.3 デザイン実験アプローチによる課題1の改良の経緯
 10.4 デザイン研究の今後

第11章 科学技術の社会問題に関するアーギュメント・スキルの育成
 11.1 はじめに
 11.2 1回目の教育プログラム
 11.3 2回目の教育プログラム
 11.4 3回目の教育プログラム
 11.5 おわりに

第12章 理科授業観の変化を促す理科教育法の授業設計
 12.1 はじめに
 12.2 模擬授業を中心とした取り組み
 12.3 学生による模擬授業の事例
 12.4 学生の理科授業観
 12.5 おわりに

第13章 大学と教育実習校を接続する学習環境設計
 13.1 教師教育と教育実習の諸問題
 13.2 SNS支援の意義
 13.3 デザイン研究
 13.4 分析の対象と方法
 13.5 2010年から2012年にかけてのデザイン変更
 13.6 2012年から2013年へのデザイン変更
 13.7 教師教育プログラムの授業デザイン原則

第14章 実践と省察のサイクルを支える教員研修体系とネットワークの構築
 14.1 主題の設定
 14.2 連携の概要
 14.3 継続的な授業改善のシステム形成
 14.4 研究の継続的な発展のためのシステム形成
 14.5 今後の課題

 第4部 学習科学とこれからの教育
第15章 学習科学を「学びの科学」にするために
 15.1 「学習」の科学と教育
 15.2 本書の概観と本章の目的
 15.3 学習科学の国際的な動向
 15.4 学習科学を「学びの科学」にするために

第16章 実践学としての教育工学へ
 16.1 前書き:実践学としての教育工学に向けて
 16.2 教育環境デザイン
 16.3 理学的視点をどう得るか
 16.4 デザイン成果の評価
 16.5 結 語

あとがき
索  引

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