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二重言語国家・日本 国家論

二重言語国家・日本 国家論

日本の歴史と国家の通念をその始原から問いなおす! 解説:ツベタナ・クリステワ

著者 石川 九楊
ジャンル 哲学・思想
評論・自伝
シリーズ 哲学・思想 > 石川九楊著作集
出版年月日 2016年10月09日
ISBN 9784623077502
判型・ページ数 A5・672ページ
定価 本体9,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

漢字とひらがなという日本語の二重複線構造から浮かびあがる文化国家・日本の深層とは? 発表当時大きな話題を呼んだ表題の代表作をはじめ『「二重言語国家・日本」の歴史』を新たな全面改訂版で収録![解説/ツベタナ・クリステワ]

 

[ここがポイント]
◎ 日本語は漢語を和語が支える二重言語であることを示した石川〈書字文明学〉の記念碑的著作群。
◎ 『二重言語国家・日本』とともにその周辺の歴史、書字論までも網羅した一冊。

 序 書と日本人
はじめに
第一章 写経の効力
第二章 女手=平仮名の発明
第三章 禅と墨蹟、漢語の厚み
第四章 解放される文字
第五章 寺子屋の手習い
第六章 遊女と書
第七章 日本のなかの中国趣味
第八章 書の巨人たち
第九章 近代化がもたらしたもの

二重言語国家・日本
はじめに
第一章 日本語は特異か
 (一)日本語は特異ではない
 (二)日本語は特異である
第二章 日本語は書字中心言語である
 (一)書字中心言語とは何か
 (二)書字中心言語はいかに生まれたか
 (三)書字中心言語の文化の特質
第三章 日本語は二重言語である
 (一)二重複線言語とは何か
 (二)二重複線言語形成史
 (三)二重複線言語の文化
 (四)二重複線言語の美学
第四章 書字中心・二重言語の現在と未来
 (一)二重複線言語の近代・現代
 (二)二重複線言語の現在
おわりに

「二重言語国家・日本」の歴史
 1 言葉と文字——日本史の見方・考え方
 2 無文字縄文時代——表現の混沌性
 3 秦の始皇帝がつくった弥生時代
 4 擬似中国時代——白村江の敗戦と日本の独立
 5 文化的中国化と万葉仮名の成立
 6 古今和歌集と女手——日本語(日本文化)の成立
 7 女手・日本古典時代の完成——日本語・日本文化の完成
 8 分かち書きの誕生と藤原俊成・定家——古代最後の上代様・中世最初の流儀様
 9 文官と武官と神祇官——世界史の誕生は何をもたらしたか
 10 西欧文明の影響と寛永の三筆——変相の様式・万世一系の書道
 11 儒学と国学 唐様と和様
 12 漢語・和語・西欧語と近代

凡 例
解 題
解 説 「書」と日本の文化的アイデンティティ(ツベタナ・クリステワ)

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