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漢字がつくった東アジア 東アジア論

漢字がつくった東アジア 東アジア論

中国書史、日本書史の躍動にみちた軌跡を一望し、新たな世界観へと導く精神史のドラマ![解説/山室信一]

ジャンル 哲学・思想
シリーズ 哲学・思想 > 石川九楊著作集
出版年月日 2016年11月09日
ISBN 9784623077519
判型・ページ数 A5・780ページ
定価 本体9,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

始皇帝の文字統一により東アジアに誕生した漢字文明圏。三千五百年にわたる中国書史、古代から近代にいたる日本書史の躍動にみちた軌跡を一望し、二十一世紀がめざすべき新たな世界観へと導く精神史のドラマ!

 

[ここがポイント]
◎ 中国書史、日本書史を俯瞰する著作群。
◎ 甲骨文字、金文、三筆、三蹟の書からから読み解く、東アジアの文明という精神史を捉える。

序 漢字がつくった東アジア

序 章 漢字文明圏とは何か
第1章 文字と国家の誕生――中国史Ⅰ
第2章 分節時代から再統一へ――中国史Ⅱ
第3章 深化から解放へ――中国史Ⅲ
第4章 立ち上がる朝鮮半島――朝鮮史Ⅰ
第5章 ハングルと朝鮮文化――朝鮮史Ⅱ
第6章 漢字文明圏の北限――渤海・大陸東北史
第7章 漢字文明圏の南限――越南史
第8章 琉球から沖縄へ――琉球史Ⅰ
第9章 ヤポネシアの空間――琉球史Ⅱ
第10章 無文字社会から問う――アイヌ史

漢字の文明 仮名の文化――文字からみた東アジア
はじめに
第一章 古代日本(弧島)の姿
第二章 「うるわしき瑞穂の国」はなかった
第三章 日本語・日本人・日本の成立
第四章 東アジアとは何か
第五章 亡命者の国・日本と平和憲法

説き語り 中国書史
はじめに 書史とは何か
第一章 古代宗教文字の誕生――甲骨文・金文
第二章 政治文字の出現――篆書体
第三章 石に溶けこむような文字の魅力――古隷
第四章 石に刻られた政治文字――ふたとおりの漢代隷書
第五章 「書聖」とは何か――王羲之
第六章 刻られた書の美学――北朝石刻
第七章 書の典型――初唐代楷書の成立
第八章 交響曲化する書――狂草の誕生
第九章 書の文体スタイルの誕生――顔真卿
第十章 書史の合流・結節点――北宋三大家
第十一章 書史の変調――元代諸家
第十二章 書の最後の楽園――明代諸家
第十三章 亡国への恨み歌――明末連綿草
第十四章 伝統的な書法の解体、書の自立――清代諸家Ⅰ
第十五章 篆書・隷書という書の発明――清代諸家Ⅱ
第十六章 篆刻という名の書――明清篆

説き語り 日本書史
はじめに 途中乗車し、途中下車した日本の書史
第一章 書史への途中乗車――中国時代の書
第二章 漢字の中核化――擬似中国時代の書
第三章 日本文字の誕生――日本時代の書
第四章 中世の書――大陸禅の亡命と流儀書道
第五章 近世の書――西欧文明との出会い
第六章 書史からの途中下車――世界段階への扉


凡 例
解 題
解 説 複眼的視圏の思考 山室信一

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