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筆蝕の構造 書字論

筆蝕の構造 書字論

〈筆蝕〉という概念を駆使し、書くことの深みに鋭く切りこんだ普遍的かつ核心的な書字論。[解説 古田 亮・加藤堆繫]

ジャンル 哲学・思想
シリーズ 哲学・思想 > 石川九楊著作集
出版年月日 2017年01月09日
ISBN 9784623077533
判型・ページ数 A5・664ページ
定価 本体9,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

言葉を生み出すダイナミックな力――〈筆蝕〉という概念を駆使し、書くことの深みに鋭く切りこんだ普遍的かつ核心的な書字論。当世の電子書字機械で入力される文章の氾濫の中で進行する国語と文学の退廃を撃つ![解説 古田 亮・加藤堆繫]

 

[ここがポイント]
◎ 石川九楊の思想の根幹をなす筆と紙とのドラマという筆蝕を追う。
◎ ワープロで文字を書くことにより、日本語と文学は滅びてしまうのか――現代文明の退潮を憂う話題作を盛り込む。

序 誰も文字など書いていない
 はじめに
 1 書は、誰にでもわかるもの?
 2 言葉と人間
 3 「書く」ことの誕生
 4 「筆蝕」としての書
 5 「表現」としての書
 6 日本の書


筆蝕の構造——書くことの現象学
 序 書くという行為の坩堝へ
 一 書くことと話すこと
 二 筆 蝕
 三 〈筆蝕〉と文学
 四 スタイル
 付 録 書くことの深み——筆蝕の構造

書 く——言葉・文字・書
 諸 言 言葉・文字・書
 一 「書」はどう見ればよいか
 二 「書」とは書くことである
 三 「筆蝕」が生み出すもの
 四 「筆」とは何をするものか
 五 「触」の意味するもの
 六 「蝕」の可能性
 七 「触」と「蝕」はどうつながっているのか
 八 点画の根源と拡がり
 九 点画はこう結合している
 十 「部首」の形と意味
 十一 「文字」が表現するもの
 十二 「文字」から「文学」へ
 結 語 書は文学である

「書く」ということ
 第一部 文学は書字の運動である
 第二部 ペンとナイフ、書くことと刺すこと
 第三部 ギリシア・印刷・キリスト教

縦に書け!——横書きが日本人を壊す
 はじめに
 第一章 言葉が力を失った社会
 第二章 「日本」とは「日本語」のことである
 第三章 「縦書き」こそが精神を救う
 【付録】①平仮名の字源
     ②片仮名の字源
     ③筆順をまちがえやすい漢字

凡 例
解 題
解 説 近代美術史における書と絵画(古田 亮)
    『筆蝕の構造』を読む(加藤堆繫)

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