• 哲学・思想
  • 政治・法律
  • 心理
  • 世界史
  • 経済
  • 教育
  • 日本史
  • 経営
  • 保育
  • 社会福祉
  • 社会
  • 評論・自伝
  • 自然科学
  • 児童書
  • 文学・言語
  • 資格・実用

どうすれば子どもたちのいのちは守れるのか 事件・災害の教訓に学ぶ学校安全と安全教育

どうすれば子どもたちのいのちは守れるのか

「子どものいのちを守る」とは?「本当の安全・安心」とは? 大阪教育大学附属池田小学校の元・学校安全主任による渾身のレポート

著者 松井 典夫
ジャンル 心理
教育
出版年月日 2017年02月28日
ISBN 9784623079131
判型・ページ数 A5・216ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
ショッピングカートに入れる
書評投稿はこちら
この本に関するお問い合わせ、感想
  • 内容説明
  • 目次

著者は,児童殺傷事件後の大阪教育大学附属池田小学校に9年間勤務し,学校安全主任を務め,安全教育のための授業の開発や安全な学校づくりを主体的に進めてきた。本書は,著者が同僚とともに実践してきた不審者対応訓練やIDカード等による学校安全対策,様々な「いのちの教育」の授業の事例などを通じて,これまで当たり前とされてきた「安全」についての考え方や方法を根本的に見直し,これからの学校安全と安全教育のあり方をさぐる。

 

[ここがポイント]
◎ 大阪教育大学附属池田小学校で学校安全主任を務
めてきた著者による本。
◎ 当事者の声や実践事例を紹介する。机上の空論ではない、「本当の安全」のための環境づくりや教育を実践するのに役立つ内容。

はじめに

 第Ⅰ部 事件・災害の教訓から学ぶ
第1章 児童殺傷事件後の学校安全と安全教育――大阪教育大学附属池田小学校に赴任して
 1 事件のあった学校への赴任
 2 厳しさ漂う「歓迎式」
 3 附属池田小学校の不審者対応訓練
 4 格闘する教師たち
 5 不審者対応訓練で犯した2つのミス
 6 下校時間の厳守と子どもの安全
 7 祈りと誓いの集い
 8 2005年度の卒業式
 9 2006年度の卒業式

第2章 教師にさすまたは必要なのか――子どものいのちを守る教師の役割
 1 「教師のいのちの重さ」への問い
 2 附属池田小学校児童殺傷事件で重傷を負った教師
 3 不審者を撃退した教師たち

第3章 事件や災害の教訓を「発信」するということ――発信された教訓と発信されない教訓
 1 寝屋川市立中央小学校の教師殺傷事件
 2 国内唯一の「安全科」
 3 教師たちの安全意識

 第Ⅱ部 これまでの学校安全と安全教育の実態
第4章 学校安全の実態
 1 IDカードのもつ意味
 2 お金のかからない学校安全対策
 3 事件の教訓は生かされているか

第5章 安全教育の実態
 1 避難訓練のもつ意味
 2 防犯標語「いかのおすし」の落とし穴
 3 本当の安全マップとは
 4 連れ去り事件と安全教育

 第Ⅲ部 これからの学校安全と安全教育にむけて
第6章 いのちの教育と子どもたち
 1 「いのちのバイスタンダー」(生命尊重)の授業【小学校高学年対象】
 2 「溺れかけた兄妹」(水難災害)の授業【小学校中学年対象】
 3 「阪神・淡路大震災の教訓から」(地震災害)の授業【小学校高学年対象】
 4 「釜石の奇跡に学ぶ」(地震災害)の授業【小学校高学年対象】
 5 「いのちの避難訓練」(火災)の授業【小学校中学年対象】
 6 「いのちの笛“たすけっこ”」(防犯)の授業【小学校低学年対象】

第7章 本当の「安全・安心」に欠かせないもの――笑顔で通える学校づくり
 1 子どもたちにとっての「安全・安心」とは
 2 子どもたちにとっての「本当の学校安全」に向けて①“学級崩壊”について
 3 子どもたちにとっての「本当の学校安全」に向けて②“いじめ”について

終 章 「私は,子どもたちのいのちを守ることができる教師になれるのでしょうか」
 1 附属池田小学校への訪問―いのちを守る教師になるために
 2 事件現場と“当事者”から得た教訓
 3 教訓を生かすこと

おわりに

関連書籍

PAGE TOP

  • テキスト採用をお考えの方へ
  • 補助教材
  • 書店様へ
  • おすすめ児童書
  • 今週のおすすめ
  • 究 定期購読
  • 発達 購読のご案内
  • 第10回「究」セミナー開催のご案内

お知らせ

RSS
もっと見る
  • 新刊一覧
  • シリーズ一覧
  • 近刊一覧
  • 重版一覧
  • 受賞一覧
  • カートを見る

会社概要

株式会社 ミネルヴァ書房

- 学術図書出版 -

【本社】
京都市山科区日ノ岡堤谷町1

アクセスマップ

(代表) Tel. 075-581-5191
  Fax.075-581-8379
(営業) Tel. 075-581-0296
  Fax.075-581-0589

【東京支社】
東京都千代田区神田小川町2-4-17
大宮第1ビル6階

アクセスマップ

Tel. 03-3296-1615

Fax. 03-3296-1620