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変形性脊椎症 背骨の痛み、どうして痛いのか、痛みと付き合う法

変形性脊椎症

脊椎疾患による手足の痛み、しびれ等、日常生活で当たり前に起こり得る症状のメカニズムを解読する。

著者 伊藤 宣 監修
播广谷 勝三
ジャンル 社会
自然科学
シリーズ 自然科学 > シリーズ・骨の話 6
出版年月日 2017年03月05日
ISBN 9784623077250
判型・ページ数 4-6・368ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

女性は肩こり、男性は腰痛に悩まされている患者が多い。よくある症状のため市販の貼り薬や塗り薬でしのぐこともあるが、実は肩こりも腰痛も立派な〝病〟である。肩こりは「肩関節」の異常ではなく、後頭部から後頸部にかけての疾患の場合がある。本書は例えばこの「肩こり」のメカニズムを分子生物学の分野にまで立ち入り、脊椎疾患による手足の痛み、しびれ等、日常生活で当たり前に起こり得る症状を明らかにする。

 

[ここがポイント]
◎ 臨床の現場の、その最前線で病と戦う脊椎外科医が語る。
◎ 多くの人が抱える背中の痛みや腰痛は、日常生活を脅かしかねない。背骨(脊椎)と神経の関係を詳細に説き、老いて病にかかった時、自らの身体のメカニズムを知って前向きに生きて欲しいという思いをこめて本書は書かれた。

序章 人間の大黒柱・脊椎を知るために

第一章 脊椎の構造と機能
 1 脊椎の構造──骨、椎間板、靭帯
 2 神経の解剖──神経の複雑な関係
 3 脊柱の役割──“立つ”ための構造を知る
 コラム 脊柱を構成する椎体の数
 コラム 姿勢と椎間板内圧

第二章 変 性
 1 変性とはなにか──最も重要なキーワード
 2 椎間板変性に関与する危険因子──体質と習慣
 コラム 疫学と一卵性双生児

第三章 変形性脊椎症
 1 変形性頸椎症──首が痛い! 曲がらない!
 2 変形性腰椎症──腰の痛みで立ち上がれない
 コラム 疼痛とはなにか

第四章 神経の障害と症状
 1 脊髄障害──脊椎の退行変性に伴う神経の圧迫
 2 神経根症と馬尾症候群──末梢神経の障害
 コラム 侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛

第五章 脊椎疾患の診察と検査
 1 問診の内容とその意義──有効な診察を受けるために
 2 神経学的検査──感覚検査・運動機能検査
 3 脊柱の診察──姿勢・バランス、可動域
 4 画像検査──X線から進化する画像検査
 コラム 腰痛ってどの部位の痛み?

第六章 椎間板ヘルニア
 1 腰椎椎間板ヘルニア──「ヘルニア」と聞くだけで痛くなる
 2 頸椎椎間板ヘルニア──椎間板の変性プラス力学的負荷
 3 胸椎椎間板ヘルニア──多彩な神経症状
 コラム 動物の椎間板ヘルニア
 コラム 腰椎分離症

第七章 脊柱管狭窄
 1 腰部脊柱管狭窄症──神経の通り道が狭くなる
 2 頸椎症性脊髄症──手のしびれに続く、手足の麻痺
 3 頸椎症性神経根症──肩や腕の痛み、しびれ
 コラム 脊柱靭帯骨化症

第八章 脊柱変形
 1 腰椎変性側彎症──ウエストラインが傾いている?
 2 腰椎変性後彎症──“三本足”で歩く
 コラム 特発性側彎症

第九章 肩こりと腰痛
 1 肩こり──これって病気だったの?
 2 腰痛──八割の人が経験する
 コラム 頸椎捻挫
 コラム 心因性腰痛

第十章 保存療法
 1 薬物療法──鎮痛薬と鎮痛補助薬
 2 ブロック療法──なにをブロックするの?
 コラム リハビリテーションとジャンヌ・ダルク

第十一章 手術療法
 1 どのような時に手術を行うのか──“適応”を考える
 2 除圧術──神経を圧迫する原因を取り除く
 3 固定術──椎骨へのさまざまなアプローチ
 4 矯正固定術──曲がった背骨をまっすぐに
 コラム インフォームド・コンセント

終 章 背骨の痛みと付き合うために

主要参考文献
索 引

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