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世界スタジアム物語 競技場の誕生と紡がれる記憶

世界スタジアム物語

記憶としてのスタジアムとは。祝祭的空間で起こった喜劇と悲劇。その場に刻まれた歴史を辿る旅。

著者 後藤 健生
ジャンル 世界史
社会
社会 > スポーツ論
出版年月日 2017年05月20日
ISBN 9784623078684
判型・ページ数 4-6・296ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

世界各地に存在するスタジアムという名の祝祭の場。20世紀を象徴するこの空間は戦争や政治の荒波に翻弄されながらも、形や役割を変えて人々に愛され続けている。本書は、なぜスタジアムがその場所に建設されたのか、そこで何が起こったのかを振り返り、戦争とスポーツに象徴された20世紀という時代を読み解くものだ。建築や歴史愛好家のみならず、スポーツファン、国際情勢に興味を持つ人にとって必読の一冊である。

 

[ここがポイント]
◎ 『週刊サッカーダイジェスト』で2015年9月まで連載していた「スタジアムの記憶」をもとに、大幅加筆
◎ 日本、世界の様々なスタジアムの歴史から、スポーツとスタジアムの今後の在り方を模索する。

はしがき

第一章 スタジアム建築の歴史
 1 現代に残る古代のスタジアム
 2 初期のオリンピックのメイン・スタジアム
 3 スポーツ先進国、19世紀のイングランド
 4 日本人と近代的スタジアムの出会い

第二章 世界各地に大規模スタジアムが誕生した1920年代
 1 「世界大戦後」の世界とスポーツ
 2 世界大戦後のオリンピック・スタジアム
 3 サッカーの聖地ウェンブリー
 4 南北アメリカ大陸に出現した大規模スタジアム
 5 日本でも1920年代に大規模スタジアム建設が始まった

第三章 スタジアムの立地——どこに造るのか?
 1 荒地に造られたスタジアム
 2 河川敷や湿地帯に出現した巨大スタジアム
 3 都心からは、はるか遠隔の地に
 4 鉄道用地跡の利用
 5 広大な面積を占める軍用地
 6 工場に建てられたスタジアム

第四章 建築としてのスタジアム——その機能とデザイン
 1 アーチボルド・リーチのスタジアム建築
 2 スタジアム・デザインのバリエーション
 3 第二次世界大戦後のスタジアムの屋根の歴史
 4 開閉式屋根とドーム型スタジアム

第五章 独裁者とスタジアム
 1 スポーツの政治利用のモデルを作ったムッソリーニ
 2 ベルリン・オリンピックとヒトラー
 3 共産主義国が建設した都心のスタジアム
 4 シャーの夢と将軍様の祝祭の場


第六章 戦争とスタジアム
 1 スペイン内戦とスタジアムの受難
 2 戦争に翻弄された東欧のスタジアム
 3 空襲で破壊されたスタジアム
 4 墓地となったスタジアム、収容所となったスタジアム

第七章 スタジアムの記憶——遺産としてのスタジアム
 1 住宅街に残るスタジアムの記憶
 2 グラウンドとして利用されているスタジアム跡地
 3 韓国スポーツの記憶を残す記念館
 4 日本におけるスタジアム遺産

第八章 スタジアムの悲劇とその近代化
 1 繰り返される事故とスタジアムの近代化
 2 1980年代に連続した重大事故とテイラー報告
 3 新しい世紀のスタジアム


第九章 日本のスタジアムの将来像
 1 国立競技場改築問題とは何だったのか
 2 日本のスタジアム建設の現状と未来

スタジアム索引

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