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賀川豊彦の社会福祉実践と思想が韓国に与えた影響とは何か 新刊

賀川豊彦の社会福祉実践と思想が韓国に与えた影響とは何か

スラム街での活動から社会問題解決を訴えた賀川豊彦。 韓国の社会福祉実践家は彼の何に魅せられたのか。

著者 李 善惠
ジャンル 社会福祉
社会
シリーズ 社会福祉 > MINERVA 社会福祉叢書 55
出版年月日 2017年06月30日
ISBN 9784623080403
判型・ページ数 A5・256ページ
定価 本体6,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

友愛・互助・平和に生涯を捧げ、ノーベル平和賞候補に4度、ノーベル文学賞候補に2度ノミネートされた世界の偉人・賀川豊彦(1888~1960)。シュバイツァー、ガンディーと並ぶ「20世紀三大聖人」と称された彼の活躍は、社会福祉実践家、キリスト教伝道師として、日本にとどまらず世界中にその名が知られている。賀川は日韓併合後の歴史的混乱期に韓国を幾度か訪れており、その際彼が遺した想いは多くの実践家に引き継がれ、現代においても大きな影響を与え続けている。本書では、賀川の思想が韓国の社会福祉実践にどのように伝播し、根付いていったのか、その過程を丁寧に振り返りながら、韓国における賀川思想の影響とその意義に迫る。

 

[ここがポイント]
◎ 韓国における賀川豊彦の影響について迫るこれまでになかった画期的な一冊。
◎ キリスト教の価値観に基づく賀川の福祉思想についても深く議論する。

刊行によせて
はじめに

序 章 なぜ今,賀川豊彦と韓国なのか
 1 改めて注目される賀川研究の背景
 2 賀川と韓国とのかかわりに関するこれまでの議論
 3 賀川と韓国のかかわりを整理する意義
 4 本書内で扱う研究の方法と用語の定義

第1章 賀川豊彦の社会福祉実践と思想
 1 明治後期から昭和初期における賀川の活動
 2 大正期から昭和初期における賀川の著作物

第2章 訪韓の足跡をめぐって
 1 賀川と韓国の出会い
 2 伝道者としての訪韓
 3 訪韓以外での賀川と韓国のかかわり

第3章 韓国における賀川豊彦の活動
 1 『賀川豊彦先生講演集』にみる1939年の訪韓
 2 1939年の賀川の講演
 3 韓国における賀川に関する書物

第4章 韓国に影響を与えた社会福祉実践と思想
 1 賀川から影響を受けた韓国人たち
 2 韓国の障害者教育の先駆者――李永植
 3 韓国の農村運動の先駆者――劉載奇
 4 韓国の社会福祉教育の先駆者――金徳俊
 5 賀川から影響を受けた3人の韓国人の共通点と相違点

終 章 韓国における賀川豊彦への評価
 1 韓国における賀川への評価
 2 今後の課題と展望

引用・参考文献
おわりに
索 引

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