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ヘーゲル哲学を研究する 付・断片集、句歌集、評論

ヘーゲル哲学を研究する

ヘーゲル哲学の限界を見定ようとするとともに西洋近世形而上学の限界をみる。長年書き続けた断想、折々の俳句や短歌、評論を収録

著者 小林 道憲
ジャンル 哲学・思想
シリーズ 哲学・思想 > 小林道憲〈生命の哲学〉コレクション 10
出版年月日 2017年06月10日
ISBN 9784623077359
判型・ページ数 A5・512ページ
定価 本体6,500円+税
在庫 在庫あり
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  • 目次

ヘーゲルの『精神現象学」は、意識が自己の諸段階を遍歴経験し、「絶対知」に到達するまでの意識の自己形成の歴史を叙述したものといわれる。この『精神現象学』の叙述を可能にしている否定性の契機を取り出して、その根拠を問い、ヘーゲル哲学の限界を見定めた初期論文。さらに、現代批判と哲学的思索の狭間に立って、五十年ほどにおよぶ間書き続けておいた断想、折々の俳句や短歌、評論を収録する。

 

[ここがポイント]
◎ ヘーゲル哲学の限界を見定める試み
◎ 同時に、西洋近世形而上学の限界をみる

[ヘーゲル『精神現象学』の考察──否定性の根拠を求めて]

まえがき


 第一篇 懐疑論としての『精神現象学』

第一章 懐疑論と哲学
 一 フランクフルト時代からイエナ時代へ
 二 懐疑論の哲学に対する関係
 三 否定的に理性的なるものとしての懐疑論
 四 古代懐疑論の解釈
 五 懐疑論と『精神現象学』との関係
 註

第二章 懐疑論と『精神現象学』
 一 現象知の叙述とその目標
 二 意識の Skepsisについて
 三 意識の経験と意識の Skepsis
 四 意識の弁証法と懐疑論
 五 絶対知と意識の Skepsis
 註


 第二篇 主体性と否定性

第一章 主体性
 一 主体としての真理
 二 主体としての実体
 三 主体としての否定性
 註

第二章 意 識
 一 意識の二面性
 二 意識の経験
 三 意識の否定性
 註

第三章 否定性
 一 存在論的基礎
 二 否定性の根拠
 三 否定の本質


 結語 西洋近世形而上学の限界


あとがき



[断片集 阿修羅の言葉]



[句歌集 追 憶]



[評 論]



後 記

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