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石橋湛山 思想は人間活動の根本・動力なり

石橋湛山

気骨のリベラリスト・湛山の言論と政治とは。その88年の生涯を通じて、彼が描いた世界の理想像を、余すことなく伝える

著者 増田 弘
ジャンル 日本史
社会
評論・自伝
シリーズ 評論・自伝 > ミネルヴァ日本評伝選
出版年月日 2017年07月10日
ISBN 9784623080922
判型・ページ数 4-6・424ページ
定価 本体3,500円+税
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  • 内容説明
  • 目次
戦前は東洋経済新報社でリベラル派の論客として活躍し、戦後は政界に転身、吉田内閣蔵相などを経て自民党総裁、首相となる。日中米ソの平和同盟を構想するも、病により退陣を余儀なくされる。本書では、湛山の思想・言論・政策を丁寧に辿り、今日に改めて問いかける。

[ここがポイント]
◎ 戦前・戦後一貫したリベラリストとして名高い湛山の言論・政策の全容を描いている。
◎ ジャーナリスト・エコノミスト・政治家としての多彩な活躍の様子がよくわかる。
はしがき

第一章 人間形成
 1 誕生と二人の父——日蓮宗の薫習
 2 大島正健校長との出会い——キリスト教とアメリカン・デモクラシーの衝撃
 3 田中王堂の薫陶——プラグマティズム哲学への誘い
 4 言論界への旅立ち——人生の重なる偶然

第二章 東洋経済新報社
 1 東洋経済新報社入社――偶然から必然へ
 2 『東洋時論』〈Ⅰ〉——文芸・思想・社会批評
 3 『東洋時論』〈Ⅱ〉——政治・外交批評
 4 『東洋経済新報』——経済学の独修と結婚

第三章 小日本主義の言論——1910年代
 1 小日本主義とは
 2 小日本主義の対外的言論
 3 小日本主義の対内的言論
 4 早稲田大学騒動

第四章 植民地全廃論——1920年代
 1 満州放棄論
 2 第一次世界大戦後の平和構想
 3 ワシントン会議
 4 中国ナショナリズム運動
 5 満蒙問題の解決

第五章 転換期——1930年代
 1 第五代主幹就任
 2 金解禁論争
 3 ロンドン軍縮会議批判
 4 満州事変批判
 5 二・二六事件批判
 6 日中戦争批判

第六章 言論統制——1940年代前期
 1 日独伊三国軍事同盟批判
 2 大東亜共栄圏構想批判
 3 日米開戦批判
 4 東条内閣との論戦
 5 言論弾圧下の新報社

第七章 日本再建構想と政界転身——1940年代中期
 1 戦後構想の始動
 2 戦時経済特別調査室
 3 横手疎開と終戦
 4 敗戦後の再建構想とポツダム宣言肯定論
 5 戦争責任論と民主化論
 6 政界転身

第八章 石橋積極財政とGHQ・吉田との対立——1940年代後期
 1 大蔵大臣就任と石橋積極財政
 2 戦時補償打ち切り問題をめぐるGHQとの対立
 3 終戦処理費問題をめぐるGHQとの対立
 4 石炭増産問題をめぐる吉田との対立
 5 連立工作・人事問題をめぐる吉田との対立
 6 公職追放の策謀
 7 公職追放への反駁と挫折

第九章 通産大臣と日中貿易関係——1950年代中期
 1 朝鮮戦争
 2 日本の安全保障論
 3 政界復帰と吉田との権力闘争
 4 鳩山・吉田間の権力闘争
 5 冷戦下の日中貿易促進論
 6 鳩山内閣の通産大臣就任
 7 保守合同と日ソ国交回復

第十章 総理大臣と日中米ソ平和同盟——1950年代後期〜60年代
 1 自民党総裁選勝利
 2 石橋内閣総理大臣就任
 3 早期退陣
 4 第一次訪中
 5 日中米ソ平和同盟の提唱
 6 第二次訪中と訪ソ
 7 晩 年

終 章 湛山イズム
 1 湛山イズムの淵源
 2 湛山イズムに基づく地球社会の平和構想

参考文献
人名・事項索引
あとがき
石橋湛山略年譜

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