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式子内親王 新刊 たえだえかかる雪の玉水

式子内親王

『新古今和歌集』第一の女流歌人、式子内親王。彼女の虚構の歌の世界には、人生とこの世に対する思索が底流する。その到達点を探る。

著者 奥野 陽子
ジャンル 日本史
評論・自伝
文学・言語
シリーズ 評論・自伝 > ミネルヴァ日本評伝選
出版年月日 2018年06月10日
ISBN 9784623083602
判型・ページ数 4-6・420ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
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  • 目次
式子内親王(1149~1201) 平安末期の皇女・歌人。
賀茂斎院をつとめ、藤原俊成を師とし、『新古今和歌集』第一の女流歌人となった後白河院皇女、式子内親王。定家との出会いを通じて深めた虚構の歌の世界には、人生とこの世に対する思索が底流する。その到達点を探る。

[ここがポイント]
◎ 詠歌時期不明の二つの百首歌の詠まれた時期を、識語と百首歌全体の内容から生涯の中に位置づけようと試みた。
◎ 式子の和歌が、和歌史の伝統を踏まえたうえで新しい本意を見つけていることを具体的に示そうとした。
◎ 式子と法然のつながりの可能性を示す法然の手紙を解釈して、死の床にある式子のおかれた立場や行動との整合性を求めた。
はしがき

第一章 斎院以前
 1 「玉の緒よ」歌と「山深み」歌の方法
 2 名について
 3 式子の生まれ

第二章 斎院時代
 1 賀茂斎院となる
 2 斎院を退下する

第三章 定家に出会うまで
 1 退下後のくらし
 2 『千載集』入集
 3 歌の道のみちびくままに――定家と式子

第四章 二つの百首歌
 1 式子内親王出家の事
 2 後白河院崩御
 3 二つの百首歌――A百首
 4 二つの百首歌――B百首
 5 経房邸で

第五章 晩年の式子内親王
 1 大炊殿の日々
 2 月次絵巻
 3 俊成『古来風躰抄』
 4 最後の百首歌
 5 臨終の床で

第六章 伝説の式子内親王
 1 謡曲「定家」
 2 浄瑠璃の世界の二人

第七章 式子内親王と和歌
 1 式子内親王の歌
 2 和歌史の歩みとともに

参考文献
あとがき
式子内親王略年譜
引用和歌索引
人名索引

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