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法の言説分析

法の言説分析
著者 棚瀬孝雄編著
ジャンル 政治・法律
シリーズ 哲学・思想 > MINERVA 人文・社会科学叢書 45
出版年月日 2001年03月05日
ISBN 9784623032556
判型・ページ数 A5・356ページ
定価 本体5,500円+税
在庫 品切れ・重版未定
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  • 内容説明
  • 目次

法をひとつの言説として分析するということが、実際にどのような視点で、どのような法の断面を切り出そうとして行われるのかについて、現代の社会理論をふまえて議論する。その際の基本的な視点は法は言説的に構築されるものとして、社会内の多様なパースペクティブをそのうちに含み込んで存在している、ということである。これは法学的な透明なルールとしての法の理解とは対立するが、そうしたある意味で不純な法を通じて、法は社会的に有意味なルールとして妥当していくのであり、この法の優れて社会学的な観察を行うものが、法の言説分析である。

はしがき 序 法の解釈と法言説(棚瀬孝雄)    1 法理と日常世界 1 法廷における法言説と日常的言説の交錯   ――医療過誤をめぐる言説の構造とアレゴリー(和田仁孝) 2 医事鑑定の語るもの――医療過誤訴訟にみる医療と法(渡辺千原) 3 法的現実の解凍――契約法理のイデオロギー性   (R・W・ゴードン/手嶋昭子訳) 4 効率的契約違反論あるいは市場構築の企投的言説   ――契約法解釈方法論における物語論的転回のための序章(船越資晶)  2 権利の中心と周縁 5 憲法の言説分析――Bowers v. Hardwickを素材として(佐藤憲一) 6 結婚する権利――法は愛を語れるか(南野佳代) 7 ライツトークの語れなさ――法の言説分析と「語られないこと」の位置   (望月清世) 3 法の言説戦略 8 「故意」と「過失」の行為美学    ――「うっかり」するより「わざと」する?(宮原浩二郎) 9 フランス国籍法をめぐる言説   ――フランス国籍法委員会報告の言説を手がかりに(澤 敬子) 10 法的決定の脱文脈的正当化――行政事件における判決理由の言説分析   (阿部昌樹) 索 引

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