手話でいこう

ろう者の言い分 聴者のホンネ

手話でいこう
著者 秋山なみ/亀井伸孝著
ジャンル 福祉
出版年月日 2004/12/30
ISBN 9784623042548
判型・ページ数 4-6・248ページ
定価 本体1,500円+税
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最初のケンカの原因は物音だった――。 ろう者(手話を話す、耳の聞こえない人)の妻と、聴者の夫。 聞こえる世界と聞こえない世界という、ふたつの世界の接点に向かい合わせに立つ二人がその暮らしぶりと手話をめぐるホンネを明るく語る。 ろう者と聴者のよりよい関係を考える一冊。

第一章 いつものくらし コラム (一) ろう者とは?  ○ろうの飼い主を呼ぶ方法 ■カウンターキッチン ■閉め出し ■「ろう」の二文字 ■透明ろう者の怪 ■耳が悪くなる! ほか  第二章 聞こえる世界の中で コラム (二) ろう者と口話 ○朝から「?」 ○家の中の手話 ■声と手話との使い分け ■春の悪夢 ○口話って歩み寄り? ○デジタルな補聴器の話 ほか  第三章 ねこ、大学へ行く コラム (三) ろう者の言語権 ○ろう者が大学で学ぶとき ○カミングアウトは解放につながらない ○失われた機会 ○心の不調 ○レクイエム ■耳をくれ、手をくれ ○講義保障としてのパソコン通訳 ○レポートに付き添うチャッピー ○きっちり癒されない息抜き ほか  第四章 異文化との出会い コラム(四) 世界の手話、日本の手話 ○みにくい矛盾 ○旅行社の一筆文書 ○フランスへの旅(一)パリのろう者たち ○フランスへの旅(二)「ものごい」をするろう者たち ほか 付録 大学への要望書 *◯秋山 ■亀井

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