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多言語国家スペインの社会動態を読み解く 人の移動と定着の地理学が照射する格差の多元性

多言語国家スペインの社会動態を読み解く
著者 竹中克行著
ジャンル 社会
シリーズ 哲学・思想 > MINERVA 人文・社会科学叢書 148
出版年月日 2009年02月28日
ISBN 9784623053773
判型・ページ数 A5・316ページ
定価 本体7,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次
移動と定着の視点からみる格差の構造 スペイン人口に内在する地域間および地域内の格差とその相互連関を解明する。 本書は、人間社会の格差の構造について、人の移動と定着の地理学の視点から解明することをめざす試論である。ただし、国籍や宗教のように、明白な基準で区別される人々の関係に注目するのではない。本書が投げかけるのは、一つの国の内側でも、言語や文化を異にする人々が集まる都市産業地域には、複合社会に特徴的な格差の構造が存在するのだろうか、という問いである。そこでは、生活戦略を立てようとするニューカマーが遭遇するホスト社会との隔たり、つまり、やや木目の細やかな日常性の相違というべきものが問題になる。スペイン各地の言語や文化を背負って移動する人々に光を当てながら、地域間に存在する格差が人口移動を媒介としてホスト社会の中に織り込まれ、新たな格差の構造となって立ち現れるプロセスを解き明かすこと、それが本書の中核をなす目標である。
はしがき 序 スペインの社会動態分析への接近 1 地方間の垂直移動から都市間の水平移動へ 2 人口移動によって歪む人口再生産の地理 3 カタルーニャへの人口流入をめぐる言説 4 人口流入が蘇らせる産業都市の人口再生産 5 職業集団の中に埋め込まれた出身地集団 6 変容する都市空間を生きる出身地集団 終 スペインの社会動態分析が問いかけるもの 参考文献 あとがき 索 引

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