古典から読み解く社会思想史

古典から読み解く社会思想史

社会思想の古典から現代的課題を解き明かす

著者 中村 健吾 編著
ジャンル 哲学・思想
出版年月日 2009/10/25
ISBN 9784623055852
判型・ページ数 A5・320ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
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近代から現代に至るまで、思想家たちは「社会」に関してどのような問題意識をもってきたのか。本書は、社会思想の様々な古典を読み解くことによって、現代的課題の解明を試みる。

はしがき

 第Ⅰ部 近代とは何であるのか?

第1章 近代人とは何者か――ホッブズ

第2章 人間の権利は存在するのか?――バーク,ペイン

第3章 市民社会と社会の問題圏――ヘーゲル,アドルノ

第4章 貧困と統治――フーコー

 第Ⅱ部 近代から現代への変容を診る

第5章 個人主義社会における連帯と排除――デュルケーム

第6章 近代社会の新しい労働倫理――ヴェーバー,ギデンズ,ベック

第7章 近代政治秩序の形成とその変容――ヴェーバー,シュミット

第8章 公共性,無国籍者,人権――アーレント

 第Ⅲ部 せめぎあう正義・文化・自然

第9章 人権は人格の相互承認に由来する――ルソー,カント,フィヒテ,ヘーゲル

第10章 女性の社会進出と自然的差異――J.S.ミル

第11章 文化と権力――ブルデュー

第12章 人間と自然は和解しうるのか?――ホルクハイマー,アドルノ

あとがき

索 引

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