EU通貨統合とユーロ政策

EU通貨統合とユーロ政策

統合通貨ユーロ成立から10年の動向を分析

著者 松浦 一悦
ジャンル 経済
シリーズ 経済 > MINERVA 現代経済学叢書 104
出版年月日 2009/12/20
ISBN 9784623055418
判型・ページ数 A5・280ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
ネット書店を選択
 

 

ユーロの成長を支えてきた要因は何か、またその発展に対してEUの政策当局はどのような役割を果たしてきたのか。統一通貨がもたらした影響を、とりわけ欧州中央銀行(ECB)の政策と各国の関係性から分析する。ユーロ導入から10年を経た今、ユーロ圏内の地域格差やアメリカ発の金融危機の影など、対内外の両面から、ユーロシステムの制度的問題点はどこにあるのかを解明する。

 

はじめに
第1章 EU拡大と国際通貨ユーロの地位
第2章 国際通貨ユーロの拡大要因
第3章 ユーロ圏の周辺国における為替政策
第4章 EUの地域政策と対外援助政策
第5章 ECBの一元的金融政策の評価
第6章 ユーロシステムの課題
    ――構成国の視点からの金融政策の評価
第7章 ユーロシステムの金融調節改革
第8章 ユーロシステムにおける決済制度の統合
おわりに
略語表
EU経済・通貨統合の歩み(年表)
索 引

このページのトップへ