細川ガラシャ
散りぬべき時知りてこそ
戦国の世に咲いた一輪の花、 その信念は歴史を揺さぶった
| 著者 | 田端 泰子 著 |
|---|---|
| ジャンル | 評論・評伝 |
| シリーズ | 評論・評伝 > ミネルヴァ日本評伝選 |
| 出版年月日 | 2010/02/10 |
| ISBN | 9784623056781 |
| 判型・ページ数 | 4-6・264ページ |
| 定価 | 本体2,600円+税 |
| 在庫 | 在庫あり |
明智玉子は、実父光秀が起こした本能寺の変に際して山中に幽閉され、赦免された後にはキリスト教への信仰に目覚めてガラシャの洗礼名を受け、石田三成らが挙兵した際には人質となるのを避けるために自ら命を絶つという、劇的な生涯を送った。運命に翻弄されつつも信念を貫いた女性は、激動の戦国の世をどのように見たのだろうか。
第一章 明智光秀の娘
第二章 織田信長の兄弟姉妹・子女の配置
第三章 信長と光秀・藤孝
第四章 本能寺の変とその後の明智氏・細川氏
第五章 忠興と玉子の婚姻
第六章 丹後時代の玉子と忠興
第七章 秀吉時代の玉子と忠興
第八章 天正末年から文禄初年の細川家
第九章 豊臣秀次事件の波紋
第十章 関ケ原合戦と玉子の最期
終 章 苦難の中の花の一生
参考文献
あとがき
細川ガラシャ略年譜/事項索引/人名索引









