失業体験を理解し、必要な支援を検討する
著者 | 下山 晴彦 監修 高橋美保 著 |
---|---|
ジャンル | 心理 |
シリーズ | 心理 > シリーズ・臨床心理学研究の最前線 3 |
出版年月日 | 2010年02月28日 |
ISBN | 9784623056743 |
判型・ページ数 | A5・344ページ |
定価 | 定価7,700円(本体7,000円+税) |
在庫 | 在庫あり |
ネット書店を選択 |
---|
失業体験を理解し、必要な支援を検討する
著者 | 下山 晴彦 監修 高橋美保 著 |
---|---|
ジャンル | 心理 |
シリーズ | 心理 > シリーズ・臨床心理学研究の最前線 3 |
出版年月日 | 2010年02月28日 |
ISBN | 9784623056743 |
判型・ページ数 | A5・344ページ |
定価 | 定価7,700円(本体7,000円+税) |
在庫 | 在庫あり |
ネット書店を選択 |
---|
バブル崩壊後のリストラ失業を失業者の目線から理解する
彼らを社会につなぐために何ができるのか?
本書では、リストラ失業を体験した中高年男性たちの語りにもとづいて、失業体験とはどのようなものであるのかを、彼らの就労意識や就労実態、人生の中でその体験がもつ意味などを視野に入れながら理解することを試みる。また、そのことを通じて、失業者にとってどのような援助が必要かつ有効なのかを検討していく。