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保育・主体として育てる営み

保育・主体として育てる営み

保育内容「人間関係」を実践から掘り起こす

著者 鯨岡 峻
ジャンル 保育
シリーズ 保育 > 双書 新しい保育の創造
出版年月日 2010年05月30日
ISBN 9784623057931
判型・ページ数 A5・296ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

「子どもを育てる」とはどのような営みなのでしょうか。
保育の場は、子どもたち一人ひとりが主体として受け止められ、主体として育っていく場です。保育はそれぞれ主体である保育者と保護者が共同して子どもを育てる営みなのです。社会的・経済的状況が逼塞しているなか、ともすれば保育の場にも「させる」保育や「がんばらせてほめる」保育が入り込んでしまいます。ここでは、子どもたちを「受け止め」「認め」「支え」「誘い」「導き」「教える」保育を保育者のみなさんと考えていきたいのです。

序 章 「子どもを育てる」とはどのような営みなのか
 1)「させる」保育を見直す
 2)「子どもを主体として育てる」という考え
 3)「子どもを主体として育てる」を保育の目標に
 4)保育者も主体である
 5)本書の目的と概要

第1章 いくつかの重要な概念を再考する
 1)発達概念を見直す:従来の「発達」の考えから
 2)主体概念を見直す
 3)養護と教育という概念を再考する
 4)子どもの心の育ちに目を向ける
 5)本章を振り返って

第2章 1人の子どもの保育実践事例から
 1)なぜ1人の子どもの保育実践事例を取り上げるのか
 2)この事例の概要
 3)エピソード:「つば しても スキ?」
 4)エピソード:Aくん親子の七五三祝い
 5)エピソード:「赤ちゃんに戻りたい」
 6)エピソード:「保育園が好き」
 7)他の保育者の書いたAくんのエピソードから
 8)この事例を通して子どもを主体として育てる

第3章 子どもはさまざまな人間関係のなかで育てられ育つ
 1)両親との関係
 2)きょうだいとの関係
 3)祖父母との関係
 4)保育者との関係
 5)子ども同士の関係
 6)保育者と保護者の関係
 7)他の保護者との関係
 8)保育者同士の関係
 9)地域の人々との関係
 10)本章のまとめ

第4章 子どもの思いを受け止めることが保育の出発点
 1)信頼関係が大事
 2)保育者の「受け止める」対応こそ保育の基本
 3)認めること
 4)ほめること
 5)叱ること
 6)情動調律と情動の調整

第5章 「受け止めること」の力--保育者の描くエピソードから
  エピソード1「心の進級」
  エピソード2「わかってる」
  エピソード3「リレーしていいよ」
  エピソード4「投げたボールを拾ってほしい」
  エピソード5「もっと抱っこしていてほしい」
  エピソード6「先生、まってたよ」
  エピソード7「Mちゃんのねんね」
  エピソード8「いいよー」
  エピソード9「絵本、最後まで見たかった」
  エピソード10「信じて待つ」
  エピソード11「まちがってもいいの」
  エピソード12「3つのエピソード」
  エピソード13「Aちゃんのことが大事だよ」
  エピソード14「いいよ、貸してあげるよ」
  エピソード15「2人いたら、大丈夫!」
  エピソード16「母に謝ってほしい」

第6章 保育目標から保育内容「人間関係」を捉え直す
 1)保育の目標
 2)5領域の1領域として保育内容「人間関係」を考えることはできない
 3)「主体として受け止めて保育する」という保育の基本理念の再確認
 4)主体として育てる過程の記録としての要録
 5)保育の目標のエッセンスは「心の育ち」

あとがき

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