調査の計画・設計から報告まで
質的調査法だけでなく、実験法や歴史的調査法なども取り込み、
調査の企画・デザインから論文執筆までの理論と方法をわかりやすく示す。
Merriam, Sharan. B. & Simpson, Edwin. L., A Guide to Research for Educators and Trainers of Adults, 2nd edition, Updated, Krieger Publishing Company, 2000.の全訳。
第1章 調査とは何か
1)調査の意味
2)調査の目的とタイプ
3)調査のプロセス
第2章 調査研究を枠組みづけること
1)何を研究するのか?
2)問題とは何か?
3)問題を設定すること
4)調査上の問いと仮説
5)問題は重要なのか?
6)理論的/概念的枠組みとは何か?
7)理論と調査プロセス
第3章 文献レビュー
1)文献レビューの機能
2)検索のプロセス
3)文献を見つけること
4)文献レビューを書くこと
5)文献レビューの諸部分
6)文献レビューを行ううえでのガイドライン
第4章 実験的および記述的デザイン
1)実験および準実験デザイン
2)準実験研究のデザイン
3)記述的デザイン
4)記述的データの収集方法
5)未来研究
6)記述的データ収集法
7)記述的研究の長所と限界
8)結 論
第5章 歴史的探求と哲学的探求
1)歴史的探求
2)歴史的調査を行うこと
3)解 釈
4)哲学的探求
5)哲学的探求の方法
6)言語分析
7)現象学
8)結 論
第6章 意味づけと解釈:質的調査法
1)共通する特徴
2)質的研究のデザイン
3)妥当性と信頼性
4)質的調査法の3つのタイプ
5)エスノグラフィ
6)ケース・スタディ
7)グラウンデッド・セオリー
第7章 アクション・リサーチ、参与的調査、批判的調査、
フェミニスト調査のデザイン
1)アクション・リサーチ
2)参与的調査
3)批判的調査
4)フェミニスト調査
5)要 約
第8章 データ収集の手続きと技法
1)調査データの性格
2)サーベイ調査の貢献
3)サーベイ調査
4)観 察
5)検査法
6)要 約
第9章 調査結果を書き上げること
1)標準的な調査報告の形態
2)エディトリアル・スタイルとドキュメンテーション
3)表と図
4)統計の報告
5)執筆と修正のためのガイドライン
6)調査結果の公表
7)調査結果の公表の方法
8)要 約
第10章 調査における倫理的ジレンマ
1)研究テーマの設定
2)調査参加者の選定と保護
3)データ収集
4)データ分析
5)調査結果の公表
6)倫理性をふまえた調査のためのガイドライン
7)要 約
第11章 大学院生の調査研究
1)研究テーマの設定
2)審査委員会を組織する
3)研究計画の発表
4)調査研究の遂行
5)研究に対する口頭試問
6)要 約
用語解説
訳者解説
参考資料
人名索引/事項索引



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