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相互依存状況における貿易政策のゲーム理論 ソーシャル・シチュエーション理論と安定集合アプローチ

相互依存状況における貿易政策のゲーム理論

貿易政策を新たなアプローチで分析

著者 中西 訓嗣
ジャンル 経済
出版年月日 2010年08月31日
ISBN 9784623058389
判型・ページ数 A5・228ページ
定価 本体5,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

協力・非協力ゲームの二分法から脱却し、
現実とシナリオのはざまの国際経済学を析出する
本書では、従来型の非協力ゲームによる分析に代わり、より表現の自由度が高い新しいゲーム理論であるソーシャル・シチュエーション理論と安定集合アプローチを用いる。数量規制交渉や関税交渉、貿易自由化政策、経済統合の形成・拡大などの貿易政策をめぐる政策主体、民間主体の意思決定の問題に新たな光を当てて分析していく。

はしがき
序 章 本書の目的と分析手法
 なぜ新しいアプローチなのか
 本書のアプローチの特色
 本書の概要

第1章 ソーシャル・シチュエーション理論と安定集合
 1.1 はじめに
 1.2 抽象システムと安定集合
 1.3 ソーシャル・シチュエーション
 1.4 安定な行動基準
 1.5 簡略化されたソーシャル・シチュエーション

第2章 数量規制交渉
    ――威嚇・報復措置と共同行動の意義
 2.1 はじめに
 2.2 戦略的貿易効用関数と戦略的貿易無差別曲線
 2.3 一方的な威嚇・交互報復とナッシュ均衡
 2.4 モデル
 2.5 安定な行動基準と安定集合の定義
 2.6 報復ゲームGTにおける安定な行動基準
 2.7 共同ゲームGJにおける安定な行動基準
 補論A:GTにおける安定な行動基準の諸性質
 補論B:定理2.3の証明
 補論C:定理2.4の証明

第3章 関税交渉
    ――WTOにおける関税譲許規則の役割
 3.1 はじめに
 3.2 モデル
 3.3 交渉シナリオ
 3.4 安定集合の定義
 3.5 主要な結果
 3.6 結 語
 補論A:基本モデルの詳細
 補論B:定理3.1の証明
 補論C:定理3.2の証明

第4章 貿易自由化ゲームにおける最小定常解
 4.1 はじめに
 4.2 モデル
 4.3 モデルの再構築
 4.4 定常性・最小性・非空性
 4.5 結 語
 補論:定理4.2の証明

第5章 循環構造を持つ貿易自由化ゲームと先見安定性
 5.1 はじめに
 5.2 モデル
 5.3 先見性の定式化
 5.4 安定集合
 5.5 結果の含意
 5.6 結 語

第6章 ネットワーク経済統合の継続的拡大
 6.1 はじめに
 6.2 モデル
 6.3 市場均衡のマーシャル的安定性
 6.4 2つの統合拡大シナリオ
 6.5 結 語

第7章 ネットワーク経済統合の先見安定性
 7.1 はじめに
 7.2 基本貿易モデル
 7.3 統合形成モデル
 7.4 先見コアと先見安定集合
 補論A:基本貿易モデルの諸性質
 補論B:定理・補題の証明

参考文献/初出誌について/索引

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