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昭憲皇太后・貞明皇后 一筋に誠をもちて仕へなば

昭憲皇太后・貞明皇后

近代日本の二人の皇后、その素顔を描く

著者 小田部 雄次
ジャンル 日本史
評論・自伝
シリーズ 評論・自伝 > ミネルヴァ日本評伝選
出版年月日 2010年11月10日
ISBN 9784623059089
判型・ページ数 4-6・394ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 目次

孤高の女神、祈りの女帝…近代日本を支えた「国母」の素顔。
近代日本を皇后の立場から支えた二人。「国母」という精神的負担に耐えながらも気丈に振る舞い、夫である天皇と共に歩んだ人生はいかなるものだったのか。本書では、近代の皇后像を形作った二人の素顔を明らかにする。

[ここがポイント]
◎近代日本を支えた二人の女性の素顔を皇室論の第一人者が描く
◎「国母」という精神的負担に耐えつつ、気丈に振る舞った姿から現代の皇室を読み解く

はじめに

 第Ⅰ部 昭憲皇太后
     ――孤高の女神
第1章 鑑の空白
 1)ピエール・ロチの見た昭憲皇太后
 2)盛大になる地久節
 3)国母と呼ばれた女性
 4)皇后様でさえ
 5)愛煙家

第2章 五摂家の娘
 1)桃花殿の日々
 2)修養時代
 3)父・一条忠香
 4)生母と養母
 5)適齢の女子

第3章 皇后美子
 1)入 内
 2)東 上
 3)「奥」の掌握
 4)九条夙子

第4章 新時代の皇后
 1)顔の見える皇后
 2)増える行啓
 3)開国と外交
 4)儀式の整備

第5章 和魂と洋才と
 1)欧風化
 2)宮廷のドイツ化
 3)伝統回帰
 4)殖産興業

第6章 近代女子の模範
 1)女子教育への関与
 2)「婦徳」
 3)昭憲皇太后の「分身」
 4)異なる志

第7章 大元帥の伴侶
 1)軍人の妻
 2)来航する連合艦隊
 3)日露開戦
 4)精神的疲労
 5)銃後の昭憲皇太后

第8章 日露戦争から晩年へ
 1)凱旋祝賀
 2)変わる国際関係
 3)近代化と救済事業
 4)沼津御用邸

 第Ⅱ部 貞明皇后
     ――祈りの女帝
第9章 皇太子妃としての決意
 1)盛大なる婚儀
 2)新婚最初の避暑
 3)自由恋愛なき結婚
 4)すれちがう日々
 5)椿の局

第10章 東京生まれの皇后
 1)九条家
 2)伯母・英照皇太后
 3)生母・野間幾
 4)大河原金蔵
 5)華族女学校入学

第11章 近代最初の皇太子妃
 1)伏見宮禎子の破談
 2)盤石の皇位
 3)奔放なる皇太子
 4)皇太子嘉仁の体調
 5)転 機

第12章 大正の諸相
 1)新時代の文化
 2)昭憲皇太后の継承と発展
 3)第一次大戦とその余波

第13章 若き皇太子の後見として
 1)天皇の病状悪化
 2)皇太子外遊と宮中某重大事件
 3)「神ながらの道」
 4)母子の齟齬

第14章 戦時下の宮中
 1)皇太后としての采配
 2)溥儀との絆
 3)ハンセン病患者への下賜
 4)後退する戦線

第15章 神性なき時代
 1)端 座
 2)沼津の暮らし
 3)女官の整理
 4)狭心症

おわりに

主要参考文献
昭憲皇太后・貞明皇后略年譜
人名索引

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