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よくわかる質的社会調査 プロセス編

よくわかる質的社会調査 プロセス編

調査の企画から報告書作成まで平易に解説

著者 谷 富夫 編著
山本 努 編著
ジャンル テキスト > 社会 > 社会調査論
教育
社会
シリーズ 社会 > やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ
出版年月日 2010年11月20日
ISBN 9784623058440
判型・ページ数 B5・224ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

質的調査方法の入門書。「調査の進行プロセス」(問題設定からレポート作成まで)をわかりやすく解説した標準テキスト。

まえがき

 第1部 質的社会調査概説
Ⅰ 質的社会調査の方法と意義
 1)質的社会調査とは何か
 2)調査技法
 3)分析技法
 4)異文化理解の扉を開ける
 5)仮説を索出する
 6)仮説の確からしさを高める

Ⅱ 名著に学ぶ質的社会調査
 1)社会改良家の社会調査と社会科学者の社会調査
 2)質的社会調査の必要性
 3)質的社会調査の代表的研究
 4)代表的研究例から学ぶ

Ⅲ 社会調査のタイポロジー
 1)社会調査とは何か
 2)社会調査は客観性を重んじ、意味把握をめざす
 3)「文書」の収集――データの源泉①
 4)「人間」の観察――データの源泉②
 5)社会調査の3つの方向性
 6)社会調査の方法
 7)社会調査の意義

 第2部 問いをたて、技法を選ぶ
Ⅳ 問いを立てる
 1)問題意識を育てる
 2)「良い問い」とは何か
 3)「良い問い」を作ろう
 4)仮説とは何か
 5)仮説を生み出す
 6)質的調査と量的調査はどのように違うのか
 7)質的調査と量的調査の関係を考える

Ⅴ 先行研究に学ぶ
 1)社会調査における文献研究の意義
 2)文献資料の種類を知る
 3)文献資料を探す
 4)インターネットで検索する
 5)図書館を利用する
 6)文献資料の扱い方

Ⅵ 技法を選ぶ
 1)「技法を選ぶ」ということ
 2)研究プロセスのなかで選ぶ――探索の段階と立証の段階
 3)目的に沿って選ぶ、対象によって選ぶ
 4)テーマによって、対象との関係によって、できること/できないこと
 5)聞き取り調査の技法の選び方
 6)聞き取り調査以外の技法の選び方

 第3部 現地に入り、記録する
Ⅶ フィールドに入る
 1)フィールドに入るということ
 2)フィールドへの入り方
 3)対象者との出会い
 4)フィールドに入る前に必要なこと
 5)調査への理解と協力を得ること
 6)調査対象者と面会するための準備
 7)フィールドワークの後に必要なこと

Ⅷ フィールドワークを楽しむ
 1)夢のフィールドへ出発!
 2)キャッチするための工夫とたのしさ――インタビュー①
 3)残り者には福があり――インタビュー②
 4)犬棒調査の勧め
 5)交流・体験する楽しさ
 6)フィールドを離れても調査活動はつづく

Ⅸ フィールドノートを作成する
 1)フィールドノートとは何か
 2)現場での記録作業
 3)フィールドノートの書き方
 4)ノートに何を書くか
 5)対象者の世界を知るために

Ⅹ インタビューを記録する
 1)インタビューを記録するための準備
 2)インタビューを開始する前に
 3)フェイスシートを取る――ライフヒストリー・インタビューの実際①
 4)フリートーキング――ライフヒストリー・インタビューの実際②
 5)インタビューを終える

ⅩⅠ ビジュアルに記録する
 1)ビジュアルに記録するまで
 2)ビジュアル記録の機材とその準備
 3)静止画像の記録方法
 4)動画の記録方法
 5)フィールドでの利用と保存

 第4部 データを処理して、報告書を作成する
ⅩⅡ インタビュー記録を利用する
 1)インタビュー記録の作成
 2)ライフヒストリーのトランスクリプション
 3)インタビュー記録のデータベース化
 4)データベースの書式
 5)目次の作成とストーリーラインの提示
 6)コーディングと類型化
 7)動機理解の方法――事実経過と類型構成

ⅩⅢ ビジュアルな記録を利用する
 1)ビジュアルとは――ビジュアル素材とビジュアル調査法
 2)ビジュアル素材の利用法――現地調査(実査)の場面で
 3)ビジュアル素材のデータ化――素材からデータへ
 4)ビジュアル・データの分析/解釈法①――主なアプローチ①
 5)ビジュアル・データの分析/解釈法②――主なアプローチ②
 6)ビジュアル調査法の可能性――有効活用をめざして

ⅩⅣ 報告書を作成する
 1)手続きの明記
 2)構 成
 3)記述・表現方法――聞き取り調査
 4)完成に向けて
 5)トラブル

ⅩⅤ 調査倫理をふまえる
 1)社会調査と個人情報保護
 2)調査倫理の基本原則――綱領・指針(ガイドライン)
 3)質的調査における倫理
 4)質的調査の倫理的ディレンマ

あとがきに代えて――質的調査の意味と学び方をめぐって
人名索引/事項索引

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