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保幼小連携の原理と実践 移行期の子どもへの支援

保幼小連携の原理と実践
著者 酒井 朗
横井 紘子
ジャンル 教育
保育
社会福祉
シリーズ 保育 > 双書 新しい保育の創造
出版年月日 2011年09月20日
ISBN 9784623060917
判型・ページ数 A5・188ページ
定価 定価2,420円(本体2,200円+税)
在庫 品切れ・重版未定
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  • 目次

学校と家庭・地域との連携、小学校と中学校との連携など、<連携>は今日の保育や教育の改革をめぐるキーワードの1つとなっている。本書は、「原理と実践」を旗印に、保育所・幼稚園と小学校との連携が求められる多様な背景を整理しながら、保・幼・小連携に必要な原理について考察する。さらに実践事例も豊富に掲載し、連携の実際やこれからの在り方についても具体的に提示する。

まえがき

 序 章 小1プロブレムと保幼小連携 

第Ⅰ部 原理編

 第1章 保幼小連携に関する政策の流れ 

 第2章 保育所・幼稚園と小学校の違い 

 第3章 保育者・小学校教師双方が抱く疑問や違和感 

 第4章 保幼小連携の原理的考察

第Ⅱ部 実践編

 第5章 子ども同士の交流 

 第6章 保育者と小学校教師の交流
 
 第7章 保幼小連携のカリキュラムを開発する 

 第8章 保育者・小学校教師の気づきと成長

 第9章 面でつなげるための組織体制づくり

 終 章 保幼小連携のこれから 

あとがき

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