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アメリカ政治経済論

アメリカ政治経済論

自ら問題を見つけて資料を収集・分析し、議論ができるようになるテキスト

著者 藤木 剛康 編著
ジャンル テキスト > 政治・法律 > 政治学テキスト
政治・法律
経済
経営
出版年月日 2012年03月31日
ISBN 9784623062102
判型・ページ数 A5・268ページ
定価 本体3,400円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

世界金融危機と国際秩序の多極化、オバマ政権の登場と政権運営を主眼に、冷戦後の歴史的な展開も踏まえて、アメリカの政治・経済・外交をわかりやすく解説。現代の世界秩序において中心的な地位を占め、各国に多大な影響を及ぼしているアメリウ政治経済に関する体系的な知識をつけ、問題を発見して独力で資料を収集・分析し、議論ができるようになるテキスト。

はじめに


 第Ⅰ部 世界金融危機

第1章 国内経済情勢(豊福裕二)
    ——住宅バブルはなぜ生じたのか
 1 1990年代以降のアメリカ経済の特徴
 2 ニューエコノミーとITバブル——1990年代
 3 住宅バブルの形成——2000〜03年
 4 住宅バブルの膨張——2004〜06年
 5 住宅バブルの崩壊とアメリカ経済
 コラム1 キャッシュアウト・リファイナンス

第2章 対外経済関係(菅原 歩)
    ——世界金融危機はどのように広まったのか
 1 好況期の世界経済——2002〜07年
 2 グローバル・インバランス
 3 「新ブレトンウッズ体制」論
 4 世界金融危機のダメージ
 5 アメリカ金融危機から世界金融危機へ
 6 世界経済の対米依存
 コラム2 国際収支の考え方


 第Ⅱ部 国内経済

第3章 産業構造の変化(山縣宏之)
    ——サービス経済化とイノベーションシステムへの道
 1 産業大国アメリカの変貌——製造業の衰退と経常収支の赤字化
 2 製造業大国からサービス業・金融業大国へ——1980年代
 3 IT投資による復活と新産業の創出——1990年代
 4 企業のグローバル展開の加速と国内産業の停滞——2000年代
 5 オバマ政権とアメリカ産業
 コラム3 ゼネラル・モーターズ
 コラム4 新しい企業が誕生するシリコンバレーの秘密

第4章 雇用構造の変化(吉田健三)
    ——所得格差はどのように拡大したのか
 1 所得格差の実態
 2 株式市場とスーパーリッチ
 3 ミドルクラスの崩壊
 4 機会の平等と格差の固定
 5 ミドルクラスのゆくえ


 第Ⅲ部 国内政治

第5章 政治システム(藤木剛康・河音琢郎)
    ——オバマ政権はどのように成立したのか
 1 アメリカ政治システムの特徴—大統領制と連邦議会
 2 政策形成プロセス
 3 政治的イデオロギーの諸潮流と政策対立の構図——保守とリベラル
 4 オバマ政権成立の背景とその意義
 5 アメリカ政治のゆくえ

第6章 財政政策(河音琢郎)
    ——巨額の財政赤字をどうするのか
 1 アメリカ連邦財政の基本構造と推移
 2 予算編成過程とその特質
 3 財政改革をめぐる保守とリベラルの対立
 4 金融危機,景気対策と財政赤字の拡大
 5 財政赤字の持続可能性
 6 財政再建のゆくえ
 
第7章 社会政策(長谷川千春)
    ——医療保険改革はなぜ困難なのか
 1 アメリカが抱える医療保障をめぐる二大問題
 2 連邦政府による医療保険改革をめぐる論争
 3 医療保険改革法の成立
 4 難航するオバマ医療保険改革
 コラム5 医療保障制度と映画

第8章 エネルギー政策(名和洋人)
    ——気候変動対策とエネルギー安全保障をめぐって
 1 アメリカのエネルギー情勢——1950年代から現在まで
 2 石油危機の発生とエネルギー政策の始動
 3 歴代政権の気候変動問題への対応とエネルギー政策
 4 オバマ政権の気候変動問題への対応とエネルギー政策
 5 エネルギー政策と地域産業
 コラム6 シェールガス

第9章 金融政策(豊福裕二)
    ——なぜ金融危機を防げなかったのか
 1 金融政策の確立と展開——1960年代以前
 2 反インフレ政策と金融自由化
 3 ニューエコノミー下の金融政策とプルーデンス政策
 4 金融危機と金融政策のゆくえ
 コラム7 回転ドア


 第Ⅳ部 国際関係

第10章 ポスト冷戦期の外交・安全保障政策(河崎信樹)
    ——新たな外交政策理念の模索
 1 アメリカ外交の歴史的特徴
 2 アメリカ外交を支える組織と制度
 3 冷戦崩壊とG・H・Wブッシュ政権—新世界秩序の理想と現実
 4 クリントン政権の外交政策——経済外交の重視
 5 G・W・ブッシュ政権の外交政策——単独主義と安全保障の重視
 コラム8 冷 戦
 コラム9 通商政策をめぐる政府と議会

第11章 オバマ政権の外交政策(藤木剛康)
    ——国際秩序の多極化とマルチパートナー外交
 1 多極化時代におけるアメリカの外交政策論争
 2 オバマ政権のマルチパートナー外交
 3 オバマ政権の安全保障政策
 4 オバマの戦争——イラクからアフガニスタンへ
 5 核政策
 6 マルチパートナー外交の到達と課題

第12章 変化する米中関係(藤木剛康)
    ——アメリカの対中・対アジア太平洋政策
 1 アメリカにとっての中国問題—米中関係の全体像
 2 冷戦の終焉とクリントン政権期の米中関係
 3 ブッシュ政権の対中・対アジア太平洋政策
 4 オバマ政権の対中・対アジア太平洋政策
 5 冷戦後の米中関係と今後の展望
 コラム10 米中和解と台湾問題

第13章 対外経済政策(菅原 歩)
    ——世界金融危機にどのように対応したのか
 1 対外経済政策とは何か
 2 世界金融危機への国際的対応
 3 グローバル・インバランス是正
 4 オバマ政権の輸出促進政策
 5 資本輸入と基軸通貨
 6 オバマ政権の対外経済政策
 コラム11 基軸通貨特権

補 章 アメリカ政治・経済研究のためのレポート・卒業論文作成ガイド(河崎信樹)
 1 スケジュールの設定
 2 テーマの設定
 3 先行研究の検討
 4 事実の収集
 5 原稿の作成

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