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注目の新刊。国体論はいかにして生まれ、近代日本の運命を決定したのか。
思想としての国体論の幕末以降の形成・変容の跡を描き出す。
＊米原 謙 著 四六判上製314頁 本体3200円
“こころの健康”という現代的課題に、「こころと行動」「こころとからだ」「こころと脳」の３つの視点から向き合う書。
自身のメンタルヘルスへの気づきを促すワークつき。
『メンタルヘルスを学ぶ 精神医学・内科学・心理学の視点から』
＊村井俊哉／森本恵子／石井信子 編著 A5判美装234頁 本体2400円
全国を旅した松陰を顕彰する各地の銅像や石碑などの所在地や由来などを徹底的に紹介。松陰ファン必読の１冊！
＊海原 徹 著 A5判美装298頁 本体2500円
日本経済新聞、東京・中日新聞4/26に続き、朝日新聞5/10にて原武史氏が紹介！
『遊楽としての近世天皇即位式 庶民が見物した皇室儀式の世界』
＊森田登代子 著 四六判上製240頁 本体2800円
産経新聞4/26に続き、東京・中日新聞5/3にて市川紘司氏が紹介！
『辰野金吾 美術は建築に応用されざるべからず』（ミネルヴァ日本評伝選）
＊河上眞理／清水重敦 著 四六判上製256頁 本体2500円
