「開かれた社会」の敵の一つである歴史法則主義を批判したポパー。その主著『開かれた社会』以後の彼の思想の遍歴を見ていく
著者 | カール・ポパー 著 ジェレミー・シアマー 編 ピアズ・ノーリス・ターナー 編 神野 慧一郎 監訳 中才 敏郎 監訳 戸田 剛文 監訳 |
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ジャンル | 哲学・思想 政治・法律 社会 |
出版年月日 | 2014年05月10日 |
ISBN | 9784623067855 |
判型・ページ数 | A5・360ページ |
定価 | 定価4,620円(本体4,200円+税) |
在庫 | 在庫あり |
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