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福祉哲学の継承と再生 社会福祉の経験をいま問い直す

福祉哲学の継承と再生

社会の底辺で生まれる哲学がある。先覚者が切り拓いた福祉哲学とは何か。

著者 中村 剛
ジャンル 社会福祉
シリーズ 社会福祉 > MINERVA 社会福祉叢書
出版年月日 2014年03月20日
ISBN 9784623069705
判型・ページ数 A5・584ページ
定価 本体8,000円+税
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次

虐げられた状況の中で発せられる言葉が,自己の存在に囚われている思考を穿つ。このような社会福祉の経験が私と他者との「間」を創設し,そこに福祉哲学が生まれる。本書では,様々な他者や領域との対話を通して展開する福祉哲学の全貌を,体系的に提示する。

[ここがポイント]
*福祉を根源的な地点から問い直す
*先覚者の思想を継承・再生する
*多領域からの学びから福祉を捉え直す

はじめに——この世に生を受けた全ての人に開かれた哲学

序 章 経験に基づき根源から問い考える
 1 いま、福祉哲学を問う理由
 2 問い/方法/目的
 3 本書の内容

 第Ⅰ部 福祉哲学の生成
第1章 福祉哲学の枠組みとプロセス——仮説の提示
 1 仮説提示の方法
 2 仮説の提示

第2章 視るべきものを視る——そこで証言を聴く
 1 “視るべきものを視る”とは何か——分析枠組みの提示
 2 “視るべきもの”の具体例
 3 考 察——視るべきものを視る”ことの可能性

第3章 呻きに応える——苦痛を被る中から立ち上がる思考
 1 福祉哲学の問い
 2 福祉哲学の思考
 3 福祉哲学によってもたらされるもの
 4 考 察

 第Ⅱ部 福祉哲学を実践する
第4章 先覚者からの学び——福祉の哲学と思想の継承
 1 小倉襄二——底辺に向かう/底辺からの市民福祉
 2 阿部志郎——地域における民間の社会福祉実践

第5章 社会科学・社会哲学・実践哲学・文学からの学び——経験的次元における思考
 1 社会科学からの学び
 2 社会哲学からの学び——ホネットの物象化論に焦点を当てて
 3 実践哲学からの学び
 4 文学からの学び

第6章 現象学を用いて「他者を支援する事象」を学び直す——超越論的次元における思考
 1 現象学という方法
 2 対人関係の現象学
 3 他者を支援するという事象の分析
 4 レヴィナスの現象学

第7章 本田神父との対話——超越的次元における思考
 1 本田神父との対話
 2 考察——対話を通して気づいたこと/学んだこと

 第Ⅲ部 福祉哲学がもたらすもの
第8章 社会福祉の原理・目的・本質——福祉思想
 1 社会福祉を根源から理解するための方法
 2 社会福祉の原理
 3 社会福祉の目的
 4 社会福祉の本質(本来性・固有性)

終 章 福祉哲学の継承と再生——仮説の検証と今後の課題
 1 仮説の検証
 2 福祉哲学とは何か
 3 福祉哲学の継承と再生
 4 今後の研究課題と方向性

文献一覧
おわりに代えて——共生の意味
事項・人名索引

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