社会の底辺で生まれる哲学がある。先覚者が切り拓いた福祉哲学とは何か。
著者 | 中村 剛 著 |
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ジャンル | 社会福祉 |
シリーズ | 社会福祉 > MINERVA 社会福祉叢書 |
出版年月日 | 2014年03月20日 |
ISBN | 9784623069705 |
判型・ページ数 | A5・584ページ |
定価 | 定価8,800円(本体8,000円+税) |
在庫 | 在庫あり |
ネット書店を選択 |
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社会の底辺で生まれる哲学がある。先覚者が切り拓いた福祉哲学とは何か。
著者 | 中村 剛 著 |
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ジャンル | 社会福祉 |
シリーズ | 社会福祉 > MINERVA 社会福祉叢書 |
出版年月日 | 2014年03月20日 |
ISBN | 9784623069705 |
判型・ページ数 | A5・584ページ |
定価 | 定価8,800円(本体8,000円+税) |
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虐げられた状況の中で発せられる言葉が,自己の存在に囚われている思考を穿つ。このような社会福祉の経験が私と他者との「間」を創設し,そこに福祉哲学が生まれる。本書では,様々な他者や領域との対話を通して展開する福祉哲学の全貌を,体系的に提示する。
[ここがポイント]
*福祉を根源的な地点から問い直す
*先覚者の思想を継承・再生する
*多領域からの学びから福祉を捉え直す