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最先端の図書館づくりとは?

最先端の図書館づくりとは?

「ブックワールド」(という学校図書館)を紹介しつつ、学校教育および地域社会にとっての学校図書館の役割を考える。

著者 門内 輝行 監修・著
こどもくらぶ
ジャンル 教育
社会 > 図書館
児童書
シリーズ 児童書 > シリーズ・変わる! 学校図書館 3
出版年月日 2018年04月25日
ISBN 9784623082674
判型・ページ数 AB・32ページ
定価 定価3,080円(本体2,800円+税)
在庫 在庫あり
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  • 内容説明
  • 目次
学校図書館は、ふつう本の貸し出しや、読書をする場所としてつかわれます。また、授業や学級活動、学校行事などのなかで生じた、さまざまな疑問を調べるのにも。
でも、図書館をそれだけにつかう場所と思っていたとしたら、それは大まちがいなのです。 
たしかに、以前は、学校図書館は、静かに本を読む場所でした。友だちとおしゃべりしていると、注意されることもありました。
でも、いまではそのようすは変わりつつあります。読書の場としてだけではなく、さまざまな学習の場として活用されています。
第3巻では、大学生と小学生、そして地域の人たちとのコラボレーションによって生まれた「ブックワールド」(という名の学校図書館)を例に、学校教育および地域社会にとっての学校図書館の役割を考えます。

[ここがポイント]
◎ 写真やレポートを満載した、図書館づくりのドキュメント
◎ 学校図書館の新たな広がりが見えてくる
◎ ブックワールドを通して、「学び」とはどういうことかを考える
1 「ブックワールド」という名の学校図書館
2 学校図書館は静かに本を読むところでなくていい!
3 メディアセンターとしての学校図書館へ
[大人の方へ] 21世紀型スキルとは?
[もっと知りたい!]目で見るイギリス・アメリカの学校図書館
4 本番前に先生たちでプレ・ワークショップ
5 6年生全員が参加したワークショップ!
6 巨大模型によるワークショップ
7 ついに新ブックワールドの完成!
8 広がるブックワールドの世界
9 自分たちの図書館誕生!
10 新しいつかいかたの発見
11 これからの学校図書館は?
[大人の方へ]地域・世界とつながる学校図書館
用語解説
さくいん

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