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「ひきこもり」への社会学的アプローチ メディア・当事者・支援活動

「ひきこもり」への社会学的アプローチ
著者 荻野達史/川北 稔/工藤宏司/高山龍太郎編著
ジャンル 社会
出版年月日 2008年12月20日
ISBN 9784623052370
判型・ページ数 A5・306ページ
定価 定価3,300円(本体3,000円+税)
在庫 品切れ・重版未定
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  • 内容説明
  • 目次
さまざまに語られてきた「ひきこもり」を総体的に観察・記述し、この社会現象がいったい何であるかに迫る。
序 章 「ひきこもり」の何が問われるべきなのか?  第・部 「問題化」の様相 第1章 不登校から「ひきこもり」へ 第2章 ゆれ動く「ひきこもり」       「問題化」の過程 第3章 「ひきこもり」と統計       問題の定義と数値をめぐる論争  第・部 「当事者」の位相 第4章 「ひきこもり」の当事者は〈居場所〉で何を得ているのか 第5章 「ひきこもり」と対人関係       友人をめぐる困難とその意味 第6章 「ひきこもり」と家族の経験       子どもの「受容」と「自立」のはざまで  第・部 「支援活動」の諸相 第7章 訪問・居場所・就労支援       「ひきこもり」経験者への支援方法 第8章 「ひきこもり」と精神医療       民間支援活動の示唆するもの 第9章 「ひきこもり」と社会的排除       社会サービスの不在がもたらすもの Column 「ひきこもり」は昔からあった?      「ひきこもり」は男性に多い?      「ひきこもり」はインターネットのせい? 引用文献 「ひきこもり」関連年表 おわりに 索 引

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