今すぐチェック！ 今週のおすすめ
「毎日新聞」（東京本社版夕刊）5/19にて上野千鶴子氏が紹介。
脱原発の転換点はいかに形成されたのか、その軌跡を描出する。
『ドイツにおける原子力施設反対運動の展開 環境志向型社会へのイニシアティヴ』（MINERVA社会学叢書）
＊青木聡子 著 A5判上製344頁 本体6000円
「エコノミスト」5/26号「話題の本」で紹介
政治理論の最先端の知見と、将来構想を提示する。
『政治理論』（MINERVA政治学叢書）
＊猪口 孝 著 A5判美装304頁 本体3200円
厳選された最重要118語で経済学と社会学を横断する知の見取り図を示す、
初学者必携の一冊。
＊経済社会学会 編 富永健一 監修 A5判美装336頁 本体3500円
「厚生経済学」を創始し、現実社会との関わりにおいて経済学を探究し続けた
「最後の古典派経済学者」の全貌。
＊アーサー・Ｃ・ピグー 著 高見典和 訳 四六判上製312頁 本体4000円
初めて教育学を学ぼうとする人にむけて知っておくべき重要なテーマを精選した
これまでにない教育学の入門書
＊岡田昭人 編著 A5判美装264頁 本体2500円
