今すぐチェック! 今週のおすすめ
「アセスメント」の本質的な意味を考え直し、保護者と情報を共有
ともに子どもを支える基盤をつくるヒントに至るまでを考える特集
『発達147:子ども理解とアセスメント 保護者との共有、支援を考える』
*B5判美装 120頁 本体1500円
当事者と支援者の長年の生々しい関わりを描いた事例をとおして、
関係性にもとづく支援のあり方を考える。
『もういちど自閉症の世界に出会う 「支援と関係性」を考える』
*エンパワメント・プランニング協会 監修 浜田寿美男/村瀬 学/高岡 健 編著 A5判美装 290頁 本体2400円
エピソードを記述し、読み合い、語り合う。そこから見えてくる、
保育という営みに込められた保育者と子どもたちの思い
『保育の場で子どもを理解するということ エピソード記述から“しる”と“わかる”を考える』
*室田一樹 著 A5判美装 172頁 本体2200円
“対話”が生み出す保育の未来
いま目の前にいる子どもたちの未来を思い、一緒に語り合ってみませんか?
『保育のグランドデザインを描く これからの保育の創造にむけて』
*汐見稔幸/久保健太 編著 四六判美装 344頁 本体2400円
彼の思想の今日的意義に触れながら、福祉リーダーとしての糸賀像に迫る
*京極高宣 著 四六判美装 232頁 本体1800円