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お知らせ(書店様向け情報)

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2024年3月9日『朝日新聞』(読書面)に広告が掲載されました

先人たちが残した当時の社会に対しての危機感が、現代の我々にとっても妥当に思える時、我々は問題を解決できていない「ておくれの時代」を生きていることを認識せねばならないのではないか。
ておくれの現代社会論:〇〇〈マルマル〉□□〈カクカク〉ロジー』は、ておくれであることを自覚し、批判的にロゴスと格闘するミソロゴス(言葉嫌い)の論理で、現代社会を見通そうとする試み。ておくれであることに絶望し、すべてをあきらめるのではなく、頭を冷やし、心から納得する生き方を探し出そうとする1冊です。

そのほか豊富なラインナップで展開いたします。

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朝日新聞2024年3月9日掲載全5段広告

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2024年2月10日『朝日新聞』(読書面)に広告が掲載されました

王朝文化史の第一人者である著者が史実に基づき、都人の世界へいざなう『平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰』。紫式部や清少納言、藤原道長も登場し、平安王朝のガイドブックとしても最適の平安京史です。

そのほか豊富なラインナップで展開いたします。

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朝日新聞2024年2月10日掲載全5段広告

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2024年1月13日『朝日新聞』(読書面)に広告が掲載されました

友だちとの関係をはじめ、部活動や勉強、自分の生き方に悩む中高生のために、NHK Eテレの人気相談番組『ロッチと子羊』が書籍になりました。
『ロッチと子羊』で学ぶ 中高生のための哲学入門』巻頭を飾るのはロッチのお二人と、番組で指南役を務める小川仁志先生の鼎談「哲学は楽しい!」。続いて、世界の「お役立ち哲学」をヒントに、15の「哲学プラクティス+ワーク」でお悩みを解決します。

そのほか豊富なラインナップで展開いたします。

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朝日新聞2024年1月13日掲載全5段広告

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2023年12月9日『朝日新聞』(読書面)に広告が掲載されました

認知脳科学者 × カウンセラーが贈る、ウェルビーイング(主観的な幸福感)を向上させるための脳科学の入門書『脳科学はウェルビーイングをどう語るか?』(乾 敏郎/門脇加江子著)。本書では、 “ウェルビーイング”を切り口に「痛み」「脳疲労」「ストレス」「共感」などのテーマを科学的に解き、脳のメカニズムから最新の脳科学のトピックスまでをイラストとともにわかりやすく紹介します。

そのほか豊富なラインナップで展開いたします。

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朝日新聞2023年12月9日掲載全5段広告

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2023年11月11日『朝日新聞』(読書面)に広告が掲載されました

「ミネルヴァ日本評伝選」11月刊行は『吉田 満』。本書では、新中間層の裕福な家庭に生まれ、東京帝国大学に入学。学徒出陣により戦艦大和の乗組員として沖縄水上特攻に参加し、生還。戦後日本銀行職員として働きながら、GHQの厳しい検閲のなかでの『戦艦大和ノ最期』をはじめ、多数の論稿を執筆した。戦時に青年期を過ごした「戦中派」「散華の世代」として、戦争と平和、人間の生き方への思索を続けた人生を追う。

そのほか豊富なラインナップで展開いたします。

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朝日新聞2023年11月11日掲載全5段広告

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2023年10月14日『朝日新聞』(読書面)に広告が掲載されました

「ミネルヴァ日本評伝選」10月刊行2冊。1冊目は、紀行文学の名作『大和古寺風物誌』の著者である批評家『亀井勝一郎』。本書では、“現代人の一標本”として歩んだ批評家の遍歴を激動の時代精神とともにたどります。もう1冊は、独自の儒学思想を構想し、経世済民を説いた信念の人を描く『熊沢蕃山』。職分から遊離した学者ではなく、儒教的価値実現に専心する為政者としての武士であり続けた蕃山の生涯に、儒学思想・経世済民論を読み解きつつせまります。いずれも知られざる先人たちの足跡を追う旅へと誘ってくれる書籍です。

そのほか豊富なラインナップで展開いたします。

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朝日新聞2023年10月14日掲載全5段広告

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2023年9月30日『毎日新聞』(読書面)に広告が掲載されました

2025年に大阪・関西万博が開催されます。今回の万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、「人類共通の課題解決に向けて、世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場(未来社会の実験場)」を目指しています。『万国博覧会:知られざる歴史とSDGsとのつながり』では、そもそも「万博」とは何か、日本と万博との出合いはいつか、などをわかりやすく紹介。万博の歴史、謎、魅力を一冊にぎゅっと凝縮した一冊です。

そのほか豊富なラインナップで展開します。

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毎日新聞2023年9月30日掲載全5段広告

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2023年9月10日『読売新聞』(読書面)に広告が掲載されました

スポーツの歴史を世界史的視野でとらえた、逸話やエピソードが満載の読んで楽しい『スポーツの世界史』。競馬、クリケット、野球、サッカー、卓球、柔道、スキー、F1レースといった各競技の歴史に切り込んで、スポーツを通じた人間の広範な歩みを描き出します。さらに人種、薬物、暴力、マネー、テクノロジー、ジェンダーなどに関わる諸問題にも焦点を当てて、スポーツのグローバル化の真の意味をあぶり出そうとする意欲作です。
ミネルヴァ世界史〈翻訳〉ライブラリー】既刊3冊も好評発売中です。

そのほか豊富なラインナップで展開いたします。

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読売新聞2023年9月10日掲載全5段広告

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2023年9月9日『朝日新聞』(読書面)に広告が掲載されました

「ミネルヴァ日本評伝選」9月刊行2冊。1冊目は、これまで「天皇機関説論争」で、「立憲学派」の美濃部達吉と対峙した「神権学派」の憲法学者とされてきた『上杉愼吉』。本書では、上杉の西洋思想との格闘から、日本「固有」へと行き着いた過程、そして日本の主体性追求の煩悶を、死後の思想系譜を含め振り返ります。もう1冊は、故国ドイツで都市計画や集合住宅、博覧会建築を手がけ、世界的注目を集めるがナチズムの台頭により亡命、1933年に来日し、独自の日本文化論を展開した『ブルーノ・タウト』。いずれも知られざる先人たちの足跡をたどる旅へと誘ってくれる書籍です。


そのほか豊富なラインナップで展開いたします。

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朝日新聞2023年9月9日掲載全5段広告

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2023年9月9日『日本経済新聞』(文化面)に広告が掲載されました

ジェンダーの視点は、歴史の見え方を変えてきました。『論点・ジェンダー史学』は、歴史学に新しい地平を開いてきたジェンダー史研究の「論点」を集めた一冊。本書では、日本を含むアジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカを中心に、「社会」「家族」「身体」「文化」「政治」などからバランスよく精選された全113の論点と、各時代及び地域の特色溢れるトピックとして36のコラムを収載。語句解説やクロスレファレンス、映画や小説を使ったアクティヴィティ、巻末資料も充実しています。
姉妹編の『論点・西洋史学』『論点・東洋史学』『論点・日本史学』も好評発売中です。

そのほか豊富なラインナップで展開いたします。

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日本経済新聞2023年8月12日掲載全5段広告

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